2006/12/31

一つの時代が終わって

ついに吉岡が引退した。引退報道はあったが、半信半疑だった。来月には地元で競輪祭もあるし、引退するならば地元で…と思っていた。もっとも、満員の観客の前で引退となるとGPしかないし、おそらくGPに出られるのは最後だし、そういう意味では良い引き際だったと思う。

昨日書いた展開予想はおおよそ当たっていたとは思うが、有坂の頭は買わなかった。昨日のGPでは慎太郎と後閑がヘタレだったと思う。本場の2センターあたりで観戦していたが、予定があったし、吉岡の挨拶があるとは知らなかったのでさっさと帰ってしまった。ただ、録画しておいたので、家に帰って吉岡らしい口下手な挨拶を見ることができた。もっとはっきり「本日をもって引退します」と言って欲しかったけど。

ただ、彼の場合は中野浩一とは違ってしゃべるのは苦手であるから、とてもコメンテーターとか解説者向けではない。これからどうするんだろう。競輪学校の教官にするには大物過ぎるしなあ。

昨年書いた今年の目標はとりあえず達成した。国内で一度しか行ったことのない競輪場、競艇場はなくなった。泊まったことのない県もなくなった。今年の遠征日数は35泊57日だったが、実家や出張を含めると45泊72日となり、おそらく一番家を空けた一年だったと思う。というわけで金がない。年収も少し減ったし。(;・∀・)。
来年の目標は…困ったなあ。来年は我慢の一年になりそうである。今年はタイに行けなかったので、来年は行きたいですね。あとは波照間島とか能登半島とかに行きたいのですが、どうかなあ。(弱)

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2006/12/30

頂点を、遊べ。

好む、好まざるにかかわらず、今年もGPの日はやってくる。1989年にはやってこなかったが、そのころは競輪をやっていなかった…
そんなアホな…と驚かれる方もいらっしゃると思うが、今年は一度も地元の場で打っていない。立川ダービーの決勝戦は行くつもりだったが、頭痛で起きられず。先日、平和島にカレンダーをもらいに行ったが、用があったので開門と同時に行って、すぐに帰ってきた。…というわけで実質、今年行った一番近い場は小田原である。

今年行った場は、芦屋、玉野、観音寺、小倉馬、小倉輪、奈良、ミサリ競艇、プサン競馬、ガンミョン競輪、岐阜、広島、小田原、(新潟場外-弥彦)、福井、青森、函館輪、和歌山、大村、飯塚、下関、宮島、いわき平、福島、別府、鳴門というところか。 工エエェェ(´д`)ェェエエ工、こんなに行ったのか。(;・∀・)


今年のGPメンバー。
1 山崎 芳仁 (いわき平) 27 福島 88 S1/ S1 逃 3.71
2 後閑 信一 (前橋) 36 群馬 65 S1/ S1 追 3.57
3 吉岡 稔真 (小倉) 36 福岡 65 S1/ S1 逃 3.57
4 合志 正臣 (熊本) 29 熊本 81 S1/ S1 追 3.57
5 有坂 直樹 (六郷) 37 秋田 64 S1/ S1 追 3.64
6 手島 慶介 (前橋) 31 群馬 75 S1/ S1 両 3.57
7 小倉 竜二 (小松島) 30 徳島 77 S1/ S1 追 3.64
8 井上 昌己 (佐世保) 27 長崎 86 S1/ S1 逃 3.64
9 佐藤 慎太郎 (泉崎) 30 福島 78 S1/ S1 追 3.64


ここで、過去のGPのおさらい。
85年、1中野−7井上−4佐々木昭、1-5:1700円(7)
86年、2井上−4清嶋−3中野、2-4:2720円(15)
87年、1滝澤−3中野−9山口健、1-3:1020円(2)
88年、7井上−2山口健−1滝澤、5-2:2710円(13)
89年、中止
90年、1坂本−3中野−8三宅勝、1-3:1330円(2)
91年、7鈴木−1滝澤−9小橋、5-1:2000円(10)
92年、2吉岡−9井上−4神山、2-6:540円(1)
93年、7滝澤−2吉岡−8高木、5-2:5380円(23)
94年、5井上−9滝澤−3吉岡、4-6:4760円(20)
95年、1吉岡−9神山−7井上、1-9:2190円(9)
96年、7小橋−1神山−9後閑、7-1:11710円(30)
97年、7山田−5神山−3濱口、7-5:6240円(24)
98年、8山口幸−2神山−1小橋、8-2:8350円(37)
99年、9太田−1児玉−8小橋、9-1:6780円(29)
00年、9児玉−5岡部−2金古、9-5:8250円(33)
01年、5伏見−2山田−8稲村、5-2:6400円(35)、5-2-8:85040円(383)
02年、9山田−7山口富−1村上、9-7:1330円(1)、9-7-1:6050円(4)
03年、6山田-3吉岡-9太田、6-3:3760円(13)、6-3-9:37070円(149)
04年、9小野-8岡部-5小橋、9-8:4760円(19)、9-8-5:32940円(135)
05年、4加藤-5後閑-9武田、4-5:10840円(39)、4-5-9:145740円(345)
※03年の車番は抽選で決定。

ふとテレビを見ていると、京王閣3Rに本田晴美が出ている。最近ではA級だが、それにしても弱くなったなあ。今日のレース(A級選抜)でも下川健治(徳島57期)が捲ってくれたが、後ろに差されてハコ3。弱い。

さて、今年のGPメンバーを見ていると、例年よりも出場選手が弱いような気がする。それだけに購入意欲がわかない。スポニチだったか、吉岡引退の報道もあったが、吉岡は自力で捲って勝たなければ嬉しくない…というレースをするだろう。GPを勝たなくてもいい立場なのは吉岡だけである。手島は4番手を取れると思うが、自分だけ勝ちには行かないだろう。井上は、カマシ逃げでも打たない限り、力を出し切れずに終わるだろう。

おそらく、佐藤は道中競られないと思う。山崎が逃げて、吉岡が捲るところを手島が先捲り、または佐藤のインにもぐりこむのではないか。力だと山崎が一番だろう。佐藤は近況よくないが展開は有利。

予想が難しいが、1着候補は佐藤、山崎、合志。2着候補がこの3人+手島、後閑、小倉あたりかなあ。(弱)
さて、今日は本場に行こう。今年は「はりがね勝負」にするか。(;・∀・)ダダイジョウブ・・・?

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2006/05/31

とりあえず目標達成

今年の目標の一つに、このカードを手に入れることがあったのだが、思ったより早く達成してしまった。まだ全日空に50回乗ったわけではないのだが、おそらく4月末の時点で25回を超えたので「体験版」を送ってきたのではないかと思う。今は、このサービスの条件である50回搭乗はほぼ確実な情勢ではある。

昨今はキャリア側の対策が進んできたので減ったかもしれないが、「修行」とか称して航空運賃の安い国とか地域を狙って、同じ区間を一日に何往復もして搭乗回数やマイルを稼ぐ不届き者共がいる。キャリア側も、一日に同一区間を2往復以上した場合は不適正なデータと見なして搭乗回数をカウントしないとか、マイルを積算しないとか…適当なルールを作ればいいと思う。テロ防止のため、一日に何回も同じ飛行機に乗るような不審な搭乗をする人物には特典を与えません…とか大義名分をつければよかろう。

もっとも、この手の「お得意様」向けラウンジなんてのは、日頃出張ばかりしているオヤジとかがたくさんいる。所詮会社の金(公務員だったら税金)なわけで、それを考えると、修行している航空オタクは自腹だろうから、まだ健全かもしれない。じゃあてめえは何なんだ、いつも割引運賃で乗りやがって…と言われると返す言葉がないが。(^^;;


Platinum

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2006/05/22

桁数オーバー

今日は休みだったこともあって、たまたま生放送で伊勢崎と若松のナイター中継を見ていた。10、11Rと連続で裏を食ったこともあって、12Rは見。
大方の予想通り、高橋貢と田中守に人気がかぶっていた。11Rの仲口は試走29だったので、それを考えると貢はあまり試走が良くなかったが…

伊勢崎12R、準決勝
1 谷川一貴 A 船 1 ミーティア   30 3.34
2 田中 守 S 飯 1 U・ドーム   30 3.31
3 高橋 貢 S 伊 1 Fニーナ    40 3.33
4 中野光公 A 伊 1 ブルーガーデン 20 3.36
5 岩科 州 A 浜 1 ジュウメンキ2 20 3.37
6 田島敏徳 A 飯 1 ブルータートル 20 3.38
7 高田克重 A 船 1 エータ     10 3.35
8 松丸浩太郎B 伊 1 アマデウス  0 3.38

結果:5-8-1で入線。貢は5着。

2連単:5-8、498,410円(54)
2連複:5-8、22,880円(22)
3連単:5-8-1、桁数オーバー(331)
3連複:1-5-8、128,510円(50)
配当の画面で、桁数オーバーというのは初めて見た。公式サイトのオッズ表示は99999となっていたが、配当は15,721,720円。的中は当然1票。総取りである。いいなあ、総取り。ギャンブラーの夢。
…ということは3連単の売り上げが2000万ちょっとあったわけで、平日の割に結構売れてるなあ。

女性アナウンサー曰く、「確定しました。皆さん落ち着きましょう…」だそうで、別に落車などがあったわけではなく、貢が田中守に引っかかって終始後方のまま。上がりが3.420なので、前も比較的速かったと言えよう。

残念ながら中央競馬の記録↓には及ばなかったが、16頭立ての競馬に対して8車立てなわけで、特定の選手に人気がかぶるオートならでは。今日は8Rで落車絡みで完走したのが3人、3連単34万の大穴が出たのだが、それもすっかり霞んでしまった。

2005年10月22日、東京12R(サラ系3歳以上1,000万下・ダート1400m)
3 ゼンノエキスプレス(16人気)
11 カネスベネフィット(12)
6 ケイアイカールトン(3)
3連単:3-11-6、18,469,120円(3344)

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2006/05/06

旅打てば-ガンミョン競輪へ

今日はガンミョン競輪へ。朝から小雨が降っていたのだが、出かけようとすると、だんだん雨が強くなってついには土砂降りになってしまった。もう少し早起きすれば良かったわけだが、そうはいっても昨日はCOEXのカジノに行ったので、早めに引き上げたとは言え、ホテルに帰ると23時過ぎだった。ホテルには、年中無休、24時間営業のはずのサウナがあるのだが、行くと閉まっていた。「日曜日の夜10時から月曜日の朝6時まで休み…」とか書いてあった。全然無休じゃないやん。カジノに行く前に入ればよかった。

というわけで、機嫌悪くホテルを出たのだが、今回は荷物の中に傘が入れてなかったので、タクシーで高速バスターミナル駅へ。もっとも、傘があってもずぶ濡れになるぐらいの雨だった。駅の地下街で傘を買ってW5000。韓国の折りたたみ傘ってなぜか裏側が銀色である。今日買ったのもそう。

それはさておき、ここから地下鉄に乗ると乗り換えなしで行ける。所要約30分だが、ガンミョン市というのはソウルの南西部にあり、ソウル駅あたりからだとチャムシル競輪場に行くより近いので、そう考えれば悪くない。
なんとなくガンミョンサゴリ駅に着いてしまった。カバンは競輪場で預かってくれる…とは思ったが、ミサリ競艇場の件があるので、駅のコインロッカーに入れていこう。韓国のコインロッカーは安い。以前はW800~W900だったと思うが、昨今はW1000が相場である。古いタイプのロッカーは硬貨しか使えないので、W1000札を両替して、全部投入するといった間抜競なシーンもあり得るが、新しいタイプは紙幣も受け付ける。中央部にコントロールパネルがあって、そこに料金を投入し、自分が使うロッカーの番号を入力して開閉するようになっている。

ここで身軽になって、地上に上がって1分ぐらい歩くとバス停がある。予め地図で場所は調べておいたので、おそらくこのバス停から出るバスはみんな競輪場の前を通るだろうとは思っていたが、バス停に競輪場を通る系統番号が書いてあったので、助かった。バス賃は…いくらだっけ?実は、T-money(JRのsuica同様のICカード)を使っており、直接運賃を払わないので全然記憶しない。このT-money、ソウルの地下鉄(国電含む)とバスに使える。KALリムジンはダメだが、インチョン空港行きのバスにも使えるので便利。以前は、バス停の近所の売店に行かないと買えなかったが、昨今はコンビニで売っているので買いやすい。

競輪場の前でバスを降りてドームへ。バスを降りた客は3人。雨は小雨になったが、強風が吹いているので、急ぎ足で階段を上って場内へ向かう。場内は思ったより客が少なく 、チャムシルにいた大勢の観客はどこに行ったんだろう。実際の入場者数はもっと多いだろうが、ぱっと見たところは2000人ぐらいの入場者という感じである。

バンクは前橋ほど急ではないが、チャンウォンよりもカントがきつそうである。HS側の一部の席には、前橋と同様にテーブルがあったのでそこに座った。場内が新しくてきれいなのは当然だが、雰囲気とか構造は小倉というよりも前橋に近い。韓国競輪慣れしたとはいえ、外国の場で初来場にもかかわらず新鮮味がないというか感慨がない。客が少ないので日本の競輪場っぽい。(^_^;)

特別観覧席はないのか?と場内を歩いたが、エスカレーターで行ける所にはない。5階だったか?正確に覚えていないが、来賓の部屋はあるようだ。でも、場内のエレベータでも行けないので、多分隠しエレベーターがあるのだろう。各階に食堂や軽食堂などがあったが、ピーク時を過ぎていたので閑散としている。何を食おうかなと見ているとカツ丼のような写真がある。食べてみるか。ドンカス(とんかつ)は韓国内どこにでもあるが、カツ丼は珍しい。ハングルの発音だと「カス丼」なのだが、とにかく注文した。

金を払うとレシート状の食券をくれる。一応、番号札兼食券になっていて、本来は料理が出来ると番号で呼ぶようだが、客は私一人なので番号もへったくれもない。食券を見ると、品名のほかにハングルで「30代、男」とかいてある。私の人相書きらしい。へえ、30代か。(^^ゞ まあ、同じ料理が重なったときに、店のおばちゃんが人相を見て、「あんたが先!」とか言って区別するのだろう。ただ、日本の競輪場でこれをやると、「60代、男」とか「50代以上、男」とかばっかりで区別が付くまい。(笑)

出てきたカツ丼を見ると、ちょっと変である。ご飯があって、カツ、いり卵、ネギの順に具が乗っている。で、遠慮がちに出汁のような液体がかかっている。ソースカツ丼ならともかく、カツ丼というのは卵で具をとじないと…と思いながら食ってみると…うまいじゃん。もうちょっと出汁がたっぷりあると良かったが、要は韓国風トンカツ茶漬けである。茶漬けの類が好きな私にとっては、韓国に来てこのようなものが食べられるとは嬉しい。

…というわけで、上機嫌で車券を買ったのだが全然当たらない。本命を買えば主導権を取れずに後退、穴を買えば本命…最終レースまでいれば堅い本命選手もいるが、もういいや。途中で退散しよう。
今日の成績:×××××。

競輪場への行き方。
地下鉄7号線748番、ガンミョンサゴリ駅下車、4番出口を出て南へ50m程のバス停からバスで約5~8分、キョンニュンジャンアプ(競輪場前)下車。
競輪場前を経由する路線バスの系統番号は、
11、11-1、12、21、22、27、301、302、320、510、6637番。
往路は、競輪場の目の前にバス停がある。
復路は、競輪場前の道路を渡り、ガンミョンサゴリ方向に100m程戻ったところにバス停がある。

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2006/05/03

旅打てば-ミサリ競艇ふたたび

ミサリ競艇自体は2回目だが、私がミサリに行くのはこれで4回目である。1回目はまだ建設中だったし、2回目は開場の約1ヶ月前だったのでスタンドは出来ていた。門が開いていたので勝手に敷地内に入ったのだが、さすがにスタンドの中には入れてもらえなかった。

当初は時間がないので行くつもりはなかったのだが、韓国競艇は平日ベースなのでなかなか見る機会がない。行ける日は今日しかないし、1時間でもいいから見に行こう…と思って決行。インチョン空港からどうやって行こうかと迷ったのだが、ウォーカーヒル行きのリムジンバスが来たので、ロッテワールドホテルで下車。以前Zさんに教えてもらったチャジャンミョンの店(実にうまい)に行ってから競艇場入りしたので、16時になってしまった。日本の競艇場ならば終わる時間だが、ここは14R、18:30まである。ちなみに1Rは12:00。

以前と変わったことと言えば…
(1)以前は火、水の開催だったが、水、木に変更となっている。行きにくいことには変わりがない。また、レース数も10R→14Rに増えている。2マーク側に道路が出来ていて、サンギルトン(上一洞)からの無料バスが2マーク側から場内に入っていた。出るときは従来と同じ1マーク側から出るので、一方通行のような感じ。

(2)前回は小さなスタンドに満員の客で、舟券を買うのに穴場に並んで…だったのだが、ずいぶん客が減っていた。早くも競艇衰退か?(^^;; もっとも、前回は冬だったので、客が屋外に行かなかったこともあると思う。あんなに寒いのに(氷点下)、選手も転覆なんかすると大変だなあと思った。今回はちょうど良い気温で、風が気持ち良かったので、全体の入場者としてはあまり減っていないのかもしれない。

(3)食堂が2階から1階に移っていた。食堂があった場所は喫煙所になっていた。メシ時ではないので、今回は食堂には誰もいなかった。

(4)荷物を預けようとすると、コインロッカーに荷物を入れる方式になっていた。たぶん無料だったと思うが、コインロッカーの奥行きが短く、私の旅行カバンは左右は入ったものの扉が閉まらなかったので断念。それで案内所に行って「このカバンを預かってくれ」と頼んだのだが、ダメだという。日本語で「出来ません」と言われた。仕方がないので他の場内係員を捕まえて再度頼んだのだが、やっぱりダメだと言う。結局、入場門にいる(入場券モギリの)係員に頼んで預かってもらった。

(5)レースの方は相変わらずヘタ。モンキーターンは解禁になってなったがターンが甘く、女子レースの敗者戦のような感じ。女子と言えば、3期生はみんな女子選手のようだった。前回は、半ば強制的に?3対3の進入だったが、今日は、4対2の進入が目に付いた。かといって、インが有利と言うわけでもなく、結局はスタート勝負。みんなスタートが非常に遅く、橋谷田香織でもトップスタートが切れるかと思うぐらい遅い。0.3~0.4秒は当たり前。…と言うわけで、勝負はスタート次第なのだが、みんなターンが甘いので抜きも結構決まる。

今日は、最初に買った舟券が的中したので、もう買わない…と次のレースから見をして、早々に競艇場を後にした。
今日の成績:○

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2006/02/26

オリンピック雑感

◎フィギュアスケート
まさか、日本人がフィギュアスケートで金メダルを取る日が来るとは思っていなかった。女子フィギュアといえばオリンピックの花形、しかも採点競技である。そんな花形競技の金メダルを日本人に取らせる審判がいるのだろうか?そんなことを考えていた。もっとも、男子フィギュアのプルシェンコのように圧倒的な力があれば、誰が見ても金メダルは決まり…なのだが。

フリーが始まる前までは、単勝オッズでスルツカヤ140円、コーエン200円、荒川1600円、他の選手はゼロ(可能性なし)ぐらいかなと思っていた。昔のように席次点方式だったらスルツカヤの勝ちだっただろうが、今回の荒川はすばらしかった。ええ。柄にもなく感動しました。スルツカヤは失敗もしたが、なんとなく体が重そうだったしなあ。コーエンは緊張したのか2回もコケたし。
…というわけで、単勝1600円の女(失礼)荒川サン、おめでとうございました。今年の流行語になりそうな「イナバウアー」というのはエビ反りではなくて、つま先を外向きにする滑り方だったのは後で知りました。それにしても村主と荒川って本当に仲が悪そう。「全日本選手権では私が勝ったのに、なんであんなに点数に差がつくのよ!」とか思ってたりして…(^^;;

×ハーフパイプ
何あれ?下品な兄妹もさることながら、メダル確実なんていっていた役員を引きずり出して糾弾すべし。素人目にも北米勢とはぜんぜんレベルが違うのは分かった。競輪(日自振)は、今回のオリンピックの派遣費用のうち1億2500万円を出しているわけで、そのぐらいの文句を言っても良かろう。ちなみに愛知博の公式サイトを見ると、さんざん協賛競輪をやっていた愛知博に競輪が出した金は98億9千万。愛知博は100億程度の黒字だったらしいので、それが本当ならば、黒字は競輪のおかげ。

○アルペンスキー(回転)
長年にわたって日本人はまったく通用しなかった種目で4位。結構やるじゃん。前評判はマチガイでもなかったようで、まあ皆川賢太郎は「わずか38cm差でメダルを逃した、惜しかった…」などと新聞に書いてあったが、38cmといえば1/2輪強の差である。そう考えれば全然惜しくない。競輪と一緒にするなって?でも、皆川賢太郎の父(皆川賢治)は新潟27期の競輪選手だったわけで、あながち見当違いでもなかろう。

△カーリング
カーリング娘。なんて言葉も出てきたようだが、たまたま男子の決勝戦も見た。優勝したカナダチームを見ていると、日本女子のカーリングとは全然別の世界。凄かった。男子と女子の差というものではなく、大人と子供ぐらいの差はある。ボウリングに例えると、プロは計算してスプリットを取りに行くが、初心者はまっすぐボールが行くかどうか…という次元の差とでも言うのか。

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2006/02/17

ガンミョン競輪場オープン

何年も前から、ソウル郊外にドーム競輪場が出来るという話はあったが、ついにキョンギ(京畿)道ガンミョン(光明)市にドーム競輪場が本日オープンした。何とか行きたい…が、5月にならないと無理か。

http://www.cyclerace.or.kr/

朝鮮日報にはこう書いてあった。バンクは333のようだが、小倉ドームより大きいのか?「17日午前、京畿道光明市光明洞に地下1階地上5階(延べ面積約2万2800坪)規模の最大3万人を収容できるアジア最大の光明ドーム競輪場が開場した。」

さて、関係者以外の日本人でもう行った人はいるのだろうか。地図を見たところでは、交通案内はこんな感じ。無料バスは…たぶんあると思うが、不明。
ソウル地下鉄7号線748番、ガンミョンサゴリ(光明十字路)下車、地下鉄と直角(南方向)へ約1.5km。
ちなみに2006年は、毎週金土日開催の模様。(10/6~10/8を除く)

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2006/01/22

旅打てば-観音寺の廃墟

昨日は岡山市内に戻って、天満屋の近くに宿泊。
今日は丸亀競艇も開催中である。さて、初めて行った時に丸亀競艇が運賃払戻サービスをしてくれなかったことをいまだに覚えている腑抜競としては(^^;;、岡山から出ている丸亀競艇行きの無料バスに乗っていこう。

…というわけで、9時過ぎに天満屋バスセンターから無料バスに乗って丸亀へ。バスはほとんど空席がなかった。40人ぐらい乗っている。結構乗ってるじゃん。80分ほどで競艇場に到着。まだレースは始まってないし、今日は丸亀には用がないのだが、一応入場料ぐらい払ってやろう…と場内へ。タコ天を1本食って退散。

ここの無料バスは随時運行…だが、帰りは14時過ぎまで乗せてくれなかった覚えがあるのでタクシーに乗ろう。あれ?タクシーがいない。さっきはいたのになあ。入場門の横の係員に聞くと、基本的に客待ちはしてないんだそうで、じゃあ電話で呼ぼうかと思ったが電話番号がわからない。ローカルな場に行くと、往々にして入場門近くに案内所とか公衆電話があって、そこにタクシー会社の電話番号が張ってあったりするのだが、そういうものは見つからなかった。まあ、10分待っても観音寺に行く特急には間に合う。

5分ぐらい経つとタクシーが来た。丸亀駅までは、初乗り+メーター2回分だった覚えがある。さて駅が見えてきた。まだメーターが1回しか上がっていないなあ、と思ったら、車が止まる10m位前で2回目が上がった。まあ、高々80円の話ではあるが、昨日の玉野に続いてプロの技か。

丸亀から特急に乗って無事に観音寺に着いたが、無料バスはこれだっけ?以前はかなり古い路線バスタイプ車両だったが、バスが随分上等になっている。既に10人位乗っているのだが、今着いた特急から降りて競輪に行くのは私だけで、他に誰も乗らないので一瞬戸惑っていると、運転士がドアを閉めようとするので手を挙げて乗った。時刻表を見ると、上りも下りも5~10分位前に観音寺に着く普通列車があった。そういうことか。

昨日の玉野もそうだが、観音寺はおおよそ8年ぶりである。なんか寂れたなあ…というか、元々古かったけどさらに老朽化したなあ。入場門の右側には以前にはなかった特観席が建っているのだが、なんと閉まっている。
同じバスに乗ってきたオッサンが、「特観席はないのか」と文句を言っている。入口のオバサンが「今日は特観席はやってません。旧特観席にどうぞ。」というのだが、旧特観席というのは、昔500円取っていたボロボロのスタンドである。

今日は日曜日で、一応S級シリーズの初日である。日曜日で、かつS級戦で特観席を営業しないのならば、記念とかふるダビの時ぐらいしか営業しないということになる。何のために特観席を作ったの? 私は、途中で帰る予定なので特観席に入るつもりはなかったが、そりゃあ怒る客がいても不思議はない。

ここの名物は、スタンド1階の休憩所?にある無料のお茶のサーバーである。御丁寧にも「熱つめ」「ちょっと 熱つめ」「ちょっと ぬるめ」の3種類ある。振り仮名の「つ」は余計だが、それはさておき温度が書いてないので3つとも飲んでみたら、「熱つめ」はさすがに熱かった。85~90度ぐらいか?

あとで、階段を上がって「旧特観席」に行ったのだが、売店も穴場もなくなっている。客席の下半分はガムテープが貼ってあって使用禁止…とか書いてあって入れないようにしてある。別に机や椅子が壊れているわけではなさそうで、おそらく清掃代の予算がないので掃除する面積を減らそうと思って制限しているように見える。おそらく特観席も同様の理由で閉鎖しているのだろう。

しかしなあ、毎レース3階まで階段を上り下りして車券を買いに行くのか?昨日の玉野の1コーナースタンドも同様だったが、こちらは玉野と違ってメインスタンドである。もし、非開催日にこの競輪場に来たら、「ああ、ここは廃止になったのか…」と思いそうなスタンドである。そりゃあ売り上げの下位争いをしている競輪場だとは知っているが、見ていて悲しくなるような荒廃ぶりである。「夢がある!」というのがここのキャッチフレーズだったが、どうやら昨今は使われていないらしい。まあ、「夢のあと」という感じだしなあ…(^^;;
もう、経営努力も限界に来ているだろうから、やめたら?と思わざるを得なかった。

レースの方も購買意欲がわかなかったが、そういえば輪界一の大物、佐々木邦彦(兵庫68)が来ていた。以前よりも幾分小さくなった(笑)ように見えたが、私の予想に反してきれいに捲り切って1着。おかげで車券は紙くずになってしまった。さて、ちょっと早いけど、駅に行く途中の店でうどんを食って帰るか。駅まで歩くと遠いので、休憩にもなるし。…というわけで競輪場を後にした。

帰り道、観音寺名物?犬のフンの看板を発見。この看板自体はどこかのサイトで見たことがあったので初めてではないが、競輪よりよっぽど面白い。この町にとって、競輪の使命はもう終わったのかも…そう思わざるを得なかった。今日の成績:××。

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2006/01/21

旅打てば-羽田で足止め(玉野)

当初の予定にはなかったのだが、玉野と観音寺が連続した日程で開催されている。どっちも1回しか行ったことがない。特に観音寺なんていつ廃止されてもおかしくないし、行っておきたいよなあ。…と急遽予定を組んだ。今日は玉野、明日は観音寺である。本当は逆の日程の方が都合がいいが、観音寺は明日初日なので仕方がない。羽田-岡山線は新幹線との競争があるのか、特割でも比較的安いのだが、高松線はやたらと高い。ここは当然岡山経由で。

昨夜から雪が降っていたので、朝、余裕を持って羽田に向かう。羽田空港にはすんなり着いたのだが、着いたとたんに携帯にメールが来て、30分遅れて10:15発ですと書いてあった。ふーん。まあ仕方ないか。じゃあラウンジでゆっくりコーヒーを飲むか。元々9:45発だったのだが、まだ雪は降っているし、一向に出発する気配がない。おかしいなと思って表に出て係員に聞きに行くと、新しい出発時刻は11:15分です…なんて言っている。おおい。

仕方がないのでラウンジに戻って外を見ていると除雪作業車がやってきて、スプレー状の液体を翼に吹きかけている。融雪剤らしい。ところがこの車、ここから見た限りでは1台しか見当たらない。端から順番に回っているようだが、どうやら出発の遅れはこの車の順番待ちらしい。日本を代表する空港が、ちょっと雪が降っただけでこの始末である。バッカヤロー、神戸空港なんぞ作る金があったら作業車の10台でも買えよ。(怒)

11時になったので搭乗ゲートに行ったのだが、「今しばらくお待ちください」を繰り返していて出発する気配ではなかった。かくして11:35、岡山行きのNH653はやっと出発。ふう。行く前から疲れた。

飛行機は、1時間50分遅れて岡山空港に着いた。「ケータイでバスに乗れる」との触れ込みで、空港連絡バスのチケットレス予約をやっているので(ana95bus.com)、岡山空港11:15発のバスチケットを買っておいたのだが、まさか遅れたので乗れません…なんてことはないよな。空港ターミナルを出て岡山駅(ノンストップ)というバスに乗ろうとすると、「乗車券を買ってください」と言う。あれ?俺ケータイで買ったんだけど…「あっちのバス」と言われた。ケータイのメールを見るとバス会社名が書いてない。使えんなあ。今のは中鉄バスだったので、私が買ったチケットは岡電バスということになる。

岡山駅行きは、中鉄バスと岡電バスの2社が運行していた。空港連絡バスが同じ行き先で競合しているのは珍しいよなあ、つうか無駄だろ。バスに乗ると、運転席の後ろにバーコードリーダーがあった。そこにケータイのバーコードをかざして乗車。というわけで、私を乗せたガラガラの岡電バスは出発した…すると後から中鉄バスが追いかけて来て、仲良く岡山ラインを組んで岡山駅へ。駅に着いたら渋川(宇野)行きの特急バスはちょうど出たばっかりだった。orz

まあ、宇野までだったらJRのほうが安いのでそれで行こう。雪で大幅に遅れたので、宇野駅からはタクシーしかない。…というわけでタクシーで競輪場入り。入場門は道路の反対側なのでUターンするのだが、見事に門の手前でメーターが上がり、640円でした。ま、計算されたプロの技とでも言うのか。

場内は8レースが終っていた。一応S級戦なのであと3レースある。さすがにこの時間になると特観席は空いてなかったが、客が少ない割にあまり閑散としていない場内をうろつく。要は客の動けるスペースが狭いのだが、それにしても老朽化が進んだなあ。1コーナーのスタンドにも入ってみたが穴場がない。スタンドの上の方の席にも客はいたが、レースの都度3階からスタンド外の穴場まで車券を買いに行かなければならない。面倒だよなあ…と思いきや、スタンド最上段にいたオヤジは携帯を取り出して電話投票をしている。そりゃそうだよな。

レースが終わってバスで岡山へ戻った…が、朝からの疲れがどっと出て頭が痛くなってきた。zzz…
今日の成績、××。

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2005/12/31

底は打ったのか

傍目に見ると、リストラされて閑職に追いやられ…たオヤジかも知れないが、確かに仕事はヒマになった。ただ、元々口の悪い私が、じっと黙っているのも楽じゃない。自分でやれば簡単なことでも、若手のやることを見て「何でこんなことが出来ないの?」と思うこともしばしばあった。もっとも、自分が出来ることを若手が全部出来たら、私はただのクズになってしまう。(^^;;

最近の傾向だと思うが、現状に満足してしまう若手が多いような気がする。不平不満を言わないので一見扱いやすいのだが、新人に大切なのは能力よりもやる気なのだが…と感じてしまう。面倒臭いのか、それとも自信がないのか、先人のやり方を踏襲したくなるのはわかるが、お役所じゃあるまいし、一度ぐらいは自分で考えて仕事をしないといつまでたっても半人前だよ…と大きな声で言いたかった。かく言う自分は昨年の反動で腑抜けた一年だったのだが、伸びて来る若手もいないので脅威を感じることもなく、仕事は減って給料は少し増えて…っていいじゃん。(^^;;

「こんな使いにくいシステムなんて叩き壊して俺が新しく作ってやる!」なんて威勢のいいことを言う社員が出現しないかなあ…などと思っている。現在動いているものがベストではない。いや、それを作った時点ではベストだったかもしれないが、今はそうではない。現在あるものに対して批判的でも一向に構わない。批判をするということは自分の考えを持つということである。幾分語弊があるかもしれないが、現状を否定することが技術の革新につながる…そんな気がしている。

さて、日記も腑抜けてほとんど書かず、旅打ち的には腑抜けた一年だった。ラスベガスとイポー競馬には行ったものの、ゲンティンハイランドもカンウォンランドも2回目だし、目新しくなかった。釜山競馬場には行ったものの場外発売日だった。国内は阪神競馬と松山、松阪競輪だけかなあ。おっと、札幌場外(競輪、ばんえい)にちょっとだけ顔を出したっけ。あんまり金がなかったし…っていつものことじゃん。(^^;;

そのほか、長年の懸案…というかコンプレックスの解消とでも言うのか。どうも私は、大勢の(日本)人が行った所に行ったことがない…となると、それがコンプレックスになってしまう。大学に入るまで北海道に行ったことがなかったし、その後、沖縄に行ったことがない、外国に行ったことがない、アメリカに行ったことがない、札幌の雪まつりに行ったことがない…というような感じで積み重ななったものを解消してきた。今年になって、やっと札幌雪まつりも見たし、利尻島、礼文島にも行けた。

ただ、まだまだ解決したわけではない。北緯0.5度ぐらいまでは行ったが、相変わらず南半球コンプレックス(^^;; は消えないし、インドに行ったことがないし、ハワイにも行ったことがないし、ドイツにも行ったことがない。それを言い出すとキリがなくなるので、来年は国内に目を向けたいと思っている。

来年の目標:一度しか行っていない競輪場、競艇場へ足を運ぶこと。スターアライアンスGOLD資格を取ること。まあこんなところかなあ。

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2005/12/30

一億円の、肉体闘争。

今年は正月休みがある。昨年は12/30以外は全部出勤だったし。
実は、平塚GPというのは見たことがない。2001年はバンコクにいたし、1992年は仕事をしていた。1987年は…その頃は車券を買ったことがなかった。今年は本場へ行こう。平塚っていつ以来だっけ。平塚ダービー以来のような気がするが、そうなると2年9ヶ月ぶりか。そんなに行ってなかったっけ。


1 神山 雄一郎 (宇都宮) 37 栃木 61 S1/S1 両 3.64
2 小嶋 敬二 (内灘) 36 石川 74 S1/S1 逃 3.57
3 伏見 俊昭 (泉崎) 29 福島 75 S1/S1 逃 3.71
4 加藤 慎平 (岐阜) 27 岐阜 81 S1/S1 両 3.57
5 後閑 信一 (前橋) 35 群馬 65 S1/S1 追 3.64
6 村本 大輔 (静岡) 30 静岡 77 S2/S1 追 3.57
7 佐藤 慎太郎 (泉崎) 29 福島 78 S1/S1 追 3.62
8 鈴木 誠 (千葉) 40 千葉 55 S1/S1 追 3.77
9 武田 豊樹 (取手) 31 茨城 88 S1/S1 逃 3.57

並び:小嶋-加藤-村本、伏見-佐藤-鈴木、武田-神山-後閑


ここで、過去のGPのおさらい。
85年、1中野−7井上−4佐々木昭、1-5:1700円(7)
86年、2井上−4清嶋−3中野、2-4:2720円(15)
87年、1滝澤−3中野−9山口健、1-3:1020円(2)
88年、7井上−2山口健−1滝澤、5-2:2710円(13)
89年、中止
90年、1坂本−3中野−8三宅勝、1-3:1330円(2)
91年、7鈴木−1滝澤−9小橋、5-1:2000円(10)
92年、2吉岡−9井上−4神山、2-6:540円(1)
93年、7滝澤−2吉岡−8高木、5-2:5380円(23)
94年、5井上−9滝澤−3吉岡、4-6:4760円(20)
95年、1吉岡−9神山−7井上、1-9:2190円(9)
96年、7小橋−1神山−9後閑、7-1:11710円(30)
97年、7山田−5神山−3濱口、7-5:6240円(24)
98年、8山口幸−2神山−1小橋、8-2:8350円(37)
99年、9太田−1児玉−8小橋、9-1:6780円(29)
00年、9児玉−5岡部−2金古、9-5:8250円(33)
01年、5伏見−2山田−8稲村、5-2:6400円(35)、5-2-8:85040円(383)
02年、9山田−7山口富−1村上、9-7:1330円(1)、9-7-1:6050円(4)
03年、6山田-3吉岡-9太田、6-3:3760円(13)、6-3-9:37070円(149)
04年、9小野-8岡部-5小橋、9-8:4760円(19)、9-8-5:32940円(135)

※03年の車番は抽選で決定。
05年はファン投票で相応しい車番を決めたようだが、概ね妥当だなあ。私のイメージでは加藤が5番で後閑が4番だと思った。それ以外はこの通り。

過去のGPを振り返っていたのだが、競りがなく、すんなりした3分戦は記憶にない。GPの場合、自力選手が多いのでほとんどが4分戦になる。過去10年以上振り返ったつもりだが、すんなりした3分戦というのはなかったと思う。うーん。ちなみに3番車と4番車は勝ったことがない。
一番展開に恵まれそうな選手:神山か加藤。
一番強い選手:今だったら小嶋。

小嶋=神山、小嶋=加藤あたりが一般的な予想かなあ。個人的にはスジ車券が買ってみたい。スジといっても競輪のスジではなく麻雀のスジ。過去、2-5-8と3-6-9はあるが、1-4-7の組み合わせは出たことがない。
まだ予想は出来ていない。朝起きてから書けるかな?

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さて、そろそろ出かける時間になってきた。
やっぱり小嶋=神山が有力かなあ。伏見は後方に置かれるとしても、佐藤慎太郎の3着付けで流すとかするのも面白いかも。

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結果。三連単4-5-9、145740円(345)。連単4-5、10840円(39)。

平塚は立川ほどの混雑でもなく、ゴール前で見ようかとも思ったが、結局1コーナー上あたりで観戦。それにしても神山は何を考えているのか。後閑も然り。関東ラインは、神山だけでなく後閑までインを空けて加藤に潜り込まれてしまったのが敗因だろう。3コーナーでは小嶋を放っておいても捲りきれなかっただろうが、神山は何を考えたのか大きく張りにいってしまった。神山ほどの実績がある選手が何を焦っているのかねえ。ただ、神山も、思っていた以上に弱くなっている気がした。

村本は発走台の上で射撃のポーズをやって一部の拍手を浴びた。ゴルゴ13の真似のつもりか?2着の後閑は勘違いしてゴール時に手を上げてアピール。1/8輪差で、きわどいとは言えない2着。なんかすっきりしないGPだった。電車賃も高いし、やっぱり平塚は遠いなあ。

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2005/12/25

スーパースターと有馬記念

世間は有馬記念一色でも川口ではスーパースター王座決定戦。
後楽園に行って馬券を買って、その足で川口に行こうかと思っていた。ただ、予想をしていると昼ごろから頭が痛くなってきた。うーん。前日売りではディープの単勝は150円だった。7割方は勝つかなと思っていたので、150円ならば買いである。よおし。某ナス全部単勝を買うか。ネタ的にも面白そうだし。明日会社に行って、某ナス全額馬券を買ったとでも言ってやろうか。嫌味だよなあ。…などとしょーもないことを思っていたのだが、実は某ナスといっても給料の4分の1である。(^^;;

さて、単勝オッズをみると130円になってしまった。やめた。頭も痛いしなあ。聞く所によると馬体重450kg未満の馬は勝ったためしがないとか。仕方がないので電投で連勝式馬券でも買うか。でもなかなか軸が決まらない。テレビでパドックの様子を見ているといつの間にか寝てしまった。

パ~ンパパ、パ~ンパパ、パ~ン…ファンファーレで目が覚めた。というわけで馬券は買えなかった。前にも書いたかもしれないが、私は何年も前から武豊と馬券の相性が悪い。去年の菊花賞はハーツクライの単勝を勝って悶絶。あの時のデルタブルースのように、好意につけていた馬が抜け出して勝つのかなあ…などと思った。その馬はゼンノロブロイかデルタブルースかなあ…と思っていたので予想はハズレ。今こそハーツクライの単勝を買うんだったよなあ。せめて複勝でもいいから。

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さて、スーパースターは試走次第だが、高橋か池田か。伊藤信夫は浜松では絶好調でも、川口に来てあまり調子がよさそうではないし、絡むとしても浜野の連下か…と思っていた。
試走を見たところ、これでは高橋と池田の一騎打ちしかない。しまった。川口に行って某ナス勝負すればよかったか。あちゃー。仕方がないので電投の有り金勝負。高橋の方が人気になっているが、ここは池田の飛び出しに期待して池田-高橋にしよう。裏は要らない…と言いたいところだが裏を食いそうなので押さえてしまった。(弱)


12Rスーパースター王座決定戦 5100M

着順 枠番 選手名 HG 呼  名 ハンデ 試走タイム 競走タイム ST スタート
1 3 池田 政和    船 ミオン     0 3.25 3.331 08
2 4 高橋  貢    伊 Fニーナ    0 3.26 3.331 14
3 6 荒尾  聡    飯 アグル     0 3.28 3.335 06
4 5 伊藤 信夫    浜 テトム     0 3.27 3.357 13
5 1 浜野  淳    山 セオス     0 3.33 3.365 13 フライング
6 2 若井 友和    川 モエルトウコン 0 3.30 3.378 13
7 8 岡部  聡    山 フラッグシップ 0 3.35 3.386 24
8 7 山田 真弘    船 ポッポ・SL  0 3.36 3.406 11

池田が早めに先頭に立って、よーし思った通り…あ…高橋に差されて、差し返して、なかなか面白いレースでした。まあ、車券は取るには取ったが、でも裏は要らなかった。GPの種銭にはちょっと足りないか。(^^;;

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2005/12/07

GPメンバーが出揃ったが

昨日の全日本選抜は加藤慎平が優勝、これで80期台からやっとタイトルホルダーが出た。とはいっても自力じゃないけど。加藤慎平が来年も出られるのならばともかく、そうでなければ来年あたりは全員GPメンバーは30歳台になるかも。今回は村本(賞金ランク16位)が出ているわけだが、やっぱり見劣りする。タイトルにこだわらずに賞金順にしたほうがいいような気もする。
競艇もオートも若手が出てきてタイトル戦線に顔を出しているのだが、競輪界は相変わらず世代交代しない…どころか鈴木誠がGPに出るような状況である。去年は内林だったし。

鈴木誠 55 千葉
佐藤慎太郎 78 福島
小嶋敬二 74 石川
神山雄一郎 61 栃木
伏見俊昭 75 福島
加藤慎平 81 岐阜
武田豊樹 88 茨城
後閑信一 65 群馬
村本大輔 77 静岡

並び:
伏見-佐藤
武田-神山-後閑
小嶋-加藤
村本と誠はどうするのか?

思うに、特別競輪の順番を入れ替えた方がいいような気がする。賞金の高い日本選手権を11月中~下旬あたりに持って来るのがよろしかろう。競艇だってオートだって日本選手権といえば「秋」である。
1月はGP疲れもあるだろうから特別競輪はなし。代わりに、以前やっていたように、1月下旬に共同通信社杯を開催すればよかろう。ふるダビは年1回で十分。個人的には↓のような感じでいいと思っている。

2月中旬~下旬…競輪祭
4月中旬…オールスター
6月上旬…宮杯
7月下旬~8月上旬…親王牌
9月下旬…全日選
11月中旬~下旬…日本選手権

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2005/11/18

旅打てば-新装釜山競馬(その2)

ちょっと寝坊したが、地下鉄に乗って2号線ジュレ駅へ。バスの進むべき方向を見てそれらしい出口に出ては見たものの、出口は(2番と4番だったか)2つあって、200mは離れている。路線バスのバス停だって両方にある。競馬場行きのバスがどのあたりに停まるかわからないので端から端まで歩いてみたが、やっぱりわからない。競馬新聞を持ったオヤジもいないし、参ったなあ。

仕方がないので両方の出口の間に立って、それらしいバスが来るのを凝視していた。5分位待っていると、対向車線からオレンジ色のバスが来て、Uターンしようとしている。「これだ!」というわけで乗車。たまたま立っていた場所の近くに停まったので楽に乗れた。

今日はソウル競馬の場外発売日である。さすがに出来たばかりで、小ぶりだがきれいなスタンドである。見たところ左回りのダートコースのようだが、敷地が広い割にはあまり大きなコースではなさそう。場外なので入場無料だからか、公園代わりに遊びに来た親子連れも結構いた。子供用の遊具も借りられるようだ。釜山競輪場の前も公園のような感じで、子供が自転車を乗り回していたりするので似たような光景がある。もっとも、日本と違って競馬場ではなく「競馬公園」だし、釜山競輪場だって「金井体育公園」の中にある。競馬場の前は路線バスも走っているのだろうが、なにぶん競馬場前の道路から競馬場正門まで1km以上あるので、路線バスで来るのは事実上無理。

さすがに場外発売日なので客も少なく、静かな雰囲気だったが、なにぶん金曜日のみの本場開催で、土日はソウルの場外となっているので行きにくいなあ…というのが正直なところ。帰りがけはハダン駅行きのバスに乗ってみた。
本日の成績:××○。


1号線ハダン(102番)駅3番出口前、及び2号線,ジュレ(225番)駅4番出口前から、それぞれ同時刻に発車。両方とも所要約20分。
午前:08:50、09:25、10:00、10:35、11:10、11:45、12:20、12:55まで(35分毎)
午後:14:00、14:35、15:10、15:45、16:20、16:55、17:30、18:05まで(35分毎)

競馬公園正門前発は、ハダン、ジュレ行きとも
午前:09:25~12:20まで35分毎
午後:13:25~18:40まで35分毎
…なのだが、実際は時刻表に書いてある時刻よりも10~15分後位に出発する模様。

ハダン行きもジュレ行きも20分~20分強で着くのだが、どちらの駅も長時間バスを停められる道路事情ではなさそうだし、おそらく運転士が自分の休憩時間を長くするために競馬場発を10~15分位遅らせ、駅前での停車時間をわずかにしているのではないかと思う。現に私が乗ったバスも、それぞれの駅前では1分も停まっていなかった。

おまけ。
乗ったわけではないが、チャンウォン発の無料バスもあった。こっちは概ね定刻に発車している模様。さて、釜山市内から競馬場まで無料バスで行って、チャンウォン行きに乗り換えれば、タダでチャンウォンに行ける…か。(^^;;

チャンウォン市:テドン百貨店発(所要約1時間)
09:00、09:30、11:00、11:30、13:30、14:00、15:30、16:00

競馬公園正門前発、チャンウォン行
10:00、10:30、12:00、12:30、14:30、15:00、17:40、18:40

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旅打てば-新装釜山競馬(その1)

昨年あたりから、ゴールデンウィークあたりに出来る…とは話には聞いていた。例によって延期になってしまったのですっかり忘れていたが、いつの間にか(9/30)釜山競馬が開場していた。「ソウル12300円!」とか言う激安航空券があったので、つい予約をしてしまったのだが、日曜日帰着だと割増になるので、金~月の日程にしておいた。もっとも、12300円とはいっても実際は空港税と燃料サーチャージを取られるので19000円位払った。

あとで気がついたところ、釜山競馬は毎週金曜日だけの開催である。あらら。これでは金曜日の開催には間に合わない。別に釜山に行く必然性はなかったのだが、マイルを貯めるのにソウル~釜山をアシアナで往復すればちょうど都合がいい。土日はと言うと、ソウル競馬の場外をやっているらしいので、まあ行ってもいいか。競馬場よりも虚心庁(ホシムチョン:温泉)に行きたかったのが本音である。

韓国馬事会(KRA)公式サイトを見ると、釜山慶南競馬場の案内があった。交通案内を見ると、市内バス48番、座席バス220番…とある。ただ、番号だけ聞いてもどこを通る系統なのかさっぱりわからないのであまり当てにならない。うーん。地図を見たところ、どうやら釜山市と金海市の境目にあるらしい。釜山市内にあれば「釜山競馬場」と呼ぶのが自然だろう。それで「釜山慶南」競馬場になっているのだと思った。はっきりした場所はわからなかったが、金海空港からは比較的近い。おそらくタクシーで10分か15分ぐらいではないか?

行きの機内でそんなことを考えていると、スッチーが出入国カードを持ってきた。ん?半分しかない。半分と言うのは、入国カードの部分だけあって、出国カードにあたる分が切り取られている。聞くと、最近ルールが変わったらしく、韓国出国時に提出する出国カードは不要になったらしい。なにぶんKE便なので、「外国人も入国カードだけでいいんですよね」と念を押したところ、そうだと言う。

今回はアシアナならば都合が良かったのだが、残念ながらKE704便である。16:35にICNに着くことになっているが、金浦~釜山の飛行機の時刻を調べると、どうも接続が良くない。17:50発の次は19:50発である。おそらく、キンポ空港に着くのは18時前頃だろう。となると19:50発になる。ソウル市内まで行く時間はないし、キンポ空港のEマートにでも行って時間をつぶすか。フードコートもあるので晩飯を食ってもいいか…と思っていた。

KE704は定刻に着いた。半端な時間だからか、入国審査の列も短く、すんなり入国できた。まだ17時少し前で、ここからキンポ空港までバスに乗ると30分かそこらである。空港ターミナルを出たところにバスが停まっていた。見るとキンポ空港経由の市内行きなので、反射的に乗ってしまった。バスはすぐに発車した。ちょうど17時である。ひょっとすると17:50発に乗れるかもしれない。

バスは快調に飛ばし、キンポ空港が見えてきた。まだ30分経っていない。お、これならばひょっとして…と思ったら空港の入り口で検問をやっている。うー、余計なことを…。釜山でAPEC開催中なので警備が強化されているのだが、ここはソウルである。これで2分ぐらいロスした…が、国内線ターミナルに着いたのが17:32。すかさずエスカレーターを駆け上がって窓口へ。釜山行き専用らしき窓口へ飛び込んだ。
「釜山!」
「今からなら17:50の便があります。」
おお、間に合った。韓国国内線の搭乗手続の締切が出発何分前なのか正確に知らない。以前、30分前と聞いたような覚えがあるのだが、この感じだと15分前かなあ。とりあえず間に合ったのでいいことにしよう。ゲートに向かうと搭乗が始まっていた。あー疲れた。

zzz…居眠りをしていたら飛行機が傾いたので目が覚めた。釜山の上空に来ていた。無事に着陸して到着出口に向かうと、釜山競馬の看板があった。おお、あったか。立ち止まって見ると、ジュレ(周礼)駅とハダン(下端)駅から30分毎、チャンウォン(昌原)から1時間毎にシャトルバス運転、と書いてある。これで手がかりが掴めた。タクシーに乗らずに行けそうである。地図を見て競馬場までの距離をチェックしたが、どちらの駅からも同じようなものである。さてホテルに向かうか。…おっと、まだ両替をしていなかった。(^^;; 手元に3万Wぐらいはあるが、どのみち両替は避けられない。国内線の両替所は閉まっているので、仕方なくバスに乗って国際線ターミナルへ。このところ円が安いのでずいぶん損をした気分、というか損してるよなあ。結局、すぐに来た路線バスと地下鉄を乗り継いで安めのホテルへ。

地下鉄に乗ろうとして、手持ちのハナロカード(suicaみたいなもの)にチャージするべく窓口を探していると、前を歩いている60過ぎぐらいのオヤジが無人の窓口のボタンを押した。ん?きっぷが出てきた。真似をして押してみるとまた出て来た。窓口の横に1940云々とハングルで書いた看板がある。どうやら1940年以前の生まれ(65歳以上)は地下鉄が無料らしい。その横に紙が張ってあって、英語で「APEC参加の外国人は地下鉄無料なのでボタンを押して乗車券を取ってくれ」とある。当方は「APECのおかげで迷惑をこうむった外国人」なのだが、窓口は閉まっているしタダ券は大好きである。さすがに何回もタダで乗るのは気が引けるし、ハナロカードも持っているので次からは運賃を払おう、と乗車券を取った。

ソミョン(西面)で地下鉄を降りると、地下街に100人以上の機動隊(警察)がいる。通路を半分ぐらいふさいで座っている。階段を上がってロッテ百貨店の横に出ると、機動隊のバスが20台ばかり、道路を埋め尽くしている。厳戒態勢である。テロを警戒してのことだろうが、APECの首脳会議はヘウンデ(海雲台)で行われるので、直接関係はなかろう。ソミョン界隈で警察官が1000人以上はいるだろう。小さな路でも、交差点の角には2人ずつ立っているので治安がいいことこの上ない。(笑) 日本の機動隊よりも迫力があるのは間違いない。小型の機関銃を持った隊員もいたしなあ。それにしても今日はさすがに人通りが少ないように見える。金曜日の夜なのだが。

ホテルで休んでいたのだが、腹が減ってきたのでチャジャンミョン(ジャージャー麺)でも食うか…とロッテ百貨店の横の店へ向かう。この店は普段はよく客が入っているのだが、今日は時間が遅い(21時を過ぎた)こともあって空いている。ただ、店員は大忙しで軽く100人前はあろうかという大量の蒸餃子を箱詰めしている。チャジャンミョンとチンマンドゥ(蒸餃子)を頼もうとすると「ダメ」という。餃子は出前で手一杯なのだろう。出前の行き先は、外で警備をしている機動隊である。機動隊に食わせる餃子はあっても俺に食わせる餃子はないらしい…って当然か(^^;;

ここのチャジャンミョンはソウルの「イェンナルソンチャジャン」のようにはうまくはないが、まあまあである。食べていると、機動隊の面々が続々と店に入ってきた。小隊長のような男が号令をかけて、彼らは端から整然と詰めて座っていたのだが、段々とこちら側に攻めてきて、ついには私ともう一組の客を取り囲むようにして店を占拠してしまった。その数100人弱。決して広い店ではないのだが、結構人が座れるものだと妙に感心。
(つづく)

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2005/09/12

郵政翼賛会

小選挙区制になってから選挙が面白くなくなった、というか開票速報が面白くなくなった…が、今回の結果を見ると、死票が多い制度の一大欠点が浮き彫りになったということか。自民党の得票率は50%弱だが、既存の政党は解体して郵政翼賛会でも出来そうな勢いである。

小選挙区制はファシズムへの一里塚…になってもらっては困るのだが、そもそも国会議員の選挙区が区議会議員よりも狭いというのは、どう考えても合理性に欠ける。(都市の人は)みんなおかしいとは思っていないのかねえ。国会議員なんだから、都道府県ぐらいの選挙区が妥当だろう。

おおよそ、衆議院議員1人当たりの人口を25~30万人として選挙区を作っていけば定数の不公平はあまりなくなるはずである。一番少ない鳥取県は定数2、90万人を切る山梨や佐賀などの県が定数3…という感じで割り振ればよかろう。定数が10を超えるような都道府県は、さすがに候補者が多過ぎて有権者が混乱しそうなので分割するようにしよう。
…といっても、人口が300万人を超えて対象となるのは、北海道、埼玉、千葉、東京、神奈川、静岡、愛知、大阪、兵庫、福岡ぐらいである。東京であれば、車のナンバーじゃないけど城南、城西、城北に分けて、多摩地域は東西に分ければよさそうである。必ずしも人口で等分割する必要はなく、議員一人あたりの人口が不公平にならなければ良かろう。東京は5分割だが、他は2~3分割ですむはずである。

それでも選挙区の定数がバラツキ過ぎる…というのであれば、鳥取と島根とか、佐賀と長崎とか…合体するしかなかろう。昔の全国高校野球の予選だって各県に代表が一校ではなく、西九州代表(佐賀+長崎)…とかだったわけで。(^^;;

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2005/08/21

旅打てば-イポー競馬(その2)

肝腎の馬券の方は…あまり購入意欲がわかない。そもそも競馬場にたどり着くまでに体力とか気力を消耗してしまっているわけで、すでに腑抜けている。3、4、6レースと外して…水を買いに行った。「必勝天然●泉水」と書いてある。(●→石ヘンに廣)

続く7レース、必勝が効いたのか、やっと馬連と複勝をゲット。2着馬の複勝3倍…に馬連6倍。よーし。これで大体取り戻した。トータルでは少し沈んでいるけどまあいいか。最終レースまで居るとタクシーが捕まらないかも知れないので、その前のレースが終わったら帰ることにするか、というわけで8レースを見てスタンドを出た。

入場門のあたりに戻ってくると、タクシーが数台並んでいる。先頭のタクシーに声をかける。まだ晩飯には少し早いし、買い物でもしてからホテルに帰ろう。この町最大のショッピングセンターは、日本でおなじみの「ジャスコ」である。バスターミナルからホテルに行く途中に見えた覚えがあるので、ホテルよりは遠いだろうが、そんなに町外れの場所ではあるまい。「ジャスコ、10RM!」というと「12RM!」だそうで、「高いよ。なんでやねん?」という感じで訊くと、「今日は競馬の日だから」だそうで、足元を見られている。仕方なく12RMで乗車。

10分強ぐらいでジャスコに着いた。中は、「スーパージャスコ」と「ジャスコ百貨店」と「専門店街」風の店舗が複合した感じで、3階建てぐらいだがなかなか広い。例によって靴とか旅行カバン等を物色していたのだが、キャリーバッグに付ける小型のバッグをゲット。さてビールでも買っていくか…と食料品売り場に行くと、あれ?ビールが見あたらない。売り場の奥のほうまで行くと…こっそり隠れるように酒類が積んである棚がある。さらにその奥には、「NON HALAL」の看板と仕切られたコーナーがある。ああ、そういうことか。ここはムスリムの町なので、酒はこっそり置いてある。肉類だってHALALが標準である。華人の多いペナンとは幾分雰囲気が違っているように見える。

結局、あっさりしたものが食べたくなって、回転寿司屋に入ってしまった。「すし金」と日本語で書いてあるが、英語では「Sushi King」とある。KLやゲンティンハイランドにもあったので、マレーシアの回転寿司チェーン店らしい。でも、この店にもビールは置いてなかった。マレーシアだから仕方ないか。酒類は飲めなかったが、それでも40RM位払った。結構高い。うーむ、昼飯の10倍かあ…。
今日の成績:×××○。

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旅打てば-イポー競馬(その1)

ホテルからタクシーで5分、イポー競馬場が見えてきた。「Pelak Turf Club」と書いてある。イポー市はPelak州に属しているので、日本語で言えば「ペラ競馬場」と言うことになるのか。まあ、府中競馬場だって正式には東京競馬場なわけだし。競馬場は街中から近いことは知っていたが、競馬場の入り口の少し手前に「ヘリテイジホテル」と言うホテルがあった。ここならばオケラになって歩いて帰っても5分ぐらいか。(^^;;

ふう。やっと着いた。ホテルからタクシーで5分だろ…と言われそうだが、今朝出発してから4時間半経っている。タイやマレーシアの他場と同様、ここの客もバイクで来るのが主流のようで、バイクがたくさん停めてある。ただ、セランゴールやペナンの競馬場と違うところは、この競馬場では門(敷地)の中に入ること自体は無料のようだ。

今日の第1レースは13:30発走、最終第9レースが17:35である。どうやら1レースが発走する頃だった。スタンドの建物に窓口があって、そこで入場券を買う。スタンドの手前には露店が並んでいるので腹ごしらえをして行くか。私の好きな甘蔗汁(サトウキビの汁)も売っている。このクソ暑いのにタイスキのような屋台もある。タイスキと言うよりもおでんの形態に近いが、串刺しになった具を熱湯の中につけて茹で上げたものを食べている。ちょっとうまいかも…とは思ったが、いかんせん屋台に近づくと暑い。冬だったら食べてみたいけど、ここイポーには冬なんて言葉はない。

結局、さつま揚げのようなもの3つ+きしめんに赤いソースのようなものをかけたものを頼んだが、合計で3.5RM。さつま揚げはうまかったが、きしめんはうまくなかった。それと、甘蔗汁を買ったつもりだった。

ところが、甘蔗汁を頼んだつもりが、ほとんど同じような色(緑)で別の飲み物だった。名前がわからないが、草の苦味のような味がする。うー、まずい。仕方がないので、メモに「甘蔗汁」と書いて屋台を回ったが、漢字を読める人はあまりいないようで、次々と断られた…が、一人だけ理解してくれたのでその爺さんから購入。大が1.2RM、小が0.6RM。おお、これだ。普段は甘い飲み物は飲まないのだが、これとココナツは別。(^o^)

ここで機嫌を直してスタンドへ。特観席券売り場らしき窓口を見つけて入場券(20RMだったか)を買った。ペナン競馬場は寒かったが、ここは観覧席の部屋から出ると冷房があまり効いていないのでちょうどいい。話には聞いていたが、スタンド内にはろくに食べ物が売っていない。食堂と言うよりもロビーと言った方が適当な部屋の一角に、パンとカップ麺が並べてある程度だった。
(つづく)

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旅打てば-イポーへの道(その3)

窓の外から大音量で何か聞こえてくる。「ア~アアアア~○×▲?☆○★△◎■?」…どこかに大きなスピーカーがあるようだ。時計を見るとまだ5時前で、あたりはまだ暗い。うるせーなあ。ただ、何の騒ぎかすぐにわかってしまった。ホテルの裏に教会(モスク)があったようで、夜明けの祈りの時間である。ここはムスリムの国、こればっかりはさすがに文句も言えない。

今日はイポー競馬場へ行かなければならない。しかもイポー行きのバスがどこから、何時に出るのかわかっていない。あまり寝坊も出来ないので、7時過ぎに起きてコムタのバスターミナルへ情報を仕入れに行った。
事前にネットで調べたところでは、長距離バスは郊外に出来た新しいバスターミナルから発着しているらしいが、バスの時刻がわからない。コムタのバスターミナルに行けば、何かわかるだろう…と思って行ったのだが、日曜日の朝だから?人影もまばらである。正規の乗車券売り場ではなく、その辺に机を出して切符を売っているところが何箇所かあるので聞いてみた。
「イポー?」
「NO!」
「イポー?」
「…(無言で手を振る)」

「イポー?」
「いつ行くのか?」
今から行きたいと言うと、次は9時半だと言う。
じゃあ1枚くれと言うと、ここに座っているオバサンはどこかに電話をかけた。どうやら予約OKだったらしい。15RM取られたが、事前にネットで調べたところ12RM位だったので、まあこんなものか。ここは正規の窓口ではないので、このオバサンの取り分(手数料)もあるだろう。ただ、これが騙されていたら丸損だが、それでも500円もしないわけで、ここで買わずにバスターミナルに行ったら満席…だったら困るよなあ~と思って買うことにした。

ホテルに戻って朝食を食べて出発。タクシー代は20RM。10分かそこらでバスターミナルへ着いた。
さっき買ったチケットを指定された窓口に行って乗車券と引き換えるのだが、この乗車券にバスのナンバーと座席番号が書いてある。引き換えた乗車券を見ると、11.5RMと書いてある。と言うことはあのオバサンの取り分は3.5RMで、手数料率23.3%か。うーん、いい商売だな。ちょっとボリ過ぎじゃないのか。

まだ発車時刻までは30分ある。その間に何台ものバスが発着していたが、結構上等な3列シートのバスもある。コムタのチケット売りのオバサンはデラックスバスとか言っていたが、KL行きならばともかく、距離の短いイポー行きではあんまり望めないな…とは思っていた。11.5RMだし。

さて、予定の9時半を少し過ぎたころ、やっとバスがやってきた。ずいぶん古いバスである。「草原旅運」という会社のバスのようだ。乗客は30人ぐらいか、見たところ白人が多い。それにしてもボロバスである。20年、いや30年位前のバスではないか?私の乗車券には座席番号40番と書いてあるのだが、40番って本当にあるのか…と思って乗り込むと、かろうじてあった。最後の番号でした。

バスは、バタワースのバスターミナルに寄って、高速道路を走り出した。サスペンションがヘタっているのかどうか知らんが、一番後ろなので揺れる揺れる。高速を走ってこんなに揺れるバスは初めて。まあこれだけボロだったらこんなものか。当然、エンジンも他のバスよりはボロのようで、上り坂になると苦しそうに走る。それでも無理矢理トラックを追い抜こうとする。ふと気がついた。マレーシアの高速道路って坂が多いなあ…なんて思っていたのだが、さっきから見ているとトンネルが全然ない。日本だったらトンネルを掘るだろうが、この国では山(丘)を切り開くか、迂回するのだろう。

マレーシアのバスにはトイレがない、あっても使えない…という話は知っていたのだが、イポーまで3時間、途中のトイレ休憩はなかった。イポーに着くと少し休憩したようだが、私は降りてしまったのでその先は知らない。このバスはイポー行きかと思っていたのだが、着いてからみんなが降りないので運転士に聞くと、キャメロンハイランド行きだと言われた。そうだったのか。

イポーの郊外バスターミナルは、古い地図を見るとイポー駅の近くになっているのだが、実際は違う場所にある。大きな道路沿いにあるのだが、タクシーで街中のホテルまで10分位だったか、10RMだった。結局、地図を見てもバスターミナルの場所がわからなかった。

イポーは人口が50万人だそうで、マレーシア第3の都市ということになっているが、街中を走っている路線バスを見かけるわけでもなく、かなり田舎である。まあ、競馬場行きのバスがあるとは思っていなかったし、あまり時間もないので、ホテルに荷物を置いてすぐにタクシーで競馬場へ向かった。

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2005/08/20

旅打てば-イポーへの道(その2)

飛行機に乗ると、さて自分の席は…と探すのが普通だが、このエアアジアはそんなことはない。搭乗席には座席番号が書いてないので、平たく言えば自由席である。いや、正しくは自由席じゃなくて座席定員制と言うことになる。今までたぶん数百回飛行機に乗ったが、座席が指定されていない飛行機は初めてである。ただ、長時間乗るわけでなし、適当に座れば良いわけで、理にかなっているよなあ。飛行機は小さい(B737)し、定員の半分弱位しか乗っていないので混乱もあるまい。

機内に入るとスッチーが「Free Seating!」と叫んでいる。ただ、なぜか前から3列目まではダメと言っていた。私は後ろの方に座っていたのでわからなかったが、おそらく彼女たちの座るスペースと、機内販売の商品などを置くスペースにしたのではないかと思う。シートは黒い革張りだった。これまた珍しい。

この飛行機はいわゆる「お茶も出ない」状態なので、機内販売にやってくる。カップヌードルやらコーヒーやら袋菓子やら子供のおもちゃとかを売っているのだが、値段がRM(リンギット)建てである。結局スープを買ったのだが、4RMだったか?RMは持っていないのでバーツだと50バーツと言う。1RM≒11Bのはずだが、どうやら10バーツ単位に切り上げのようだ。しかも、手持ちが20B札しかないので、仕方なく60B出したら釣りをくれなかった。カップスープなのに高いなあ。

そうこうしているうちに無事にペナンに着いた。タクシーチケットを買って…え?35RM?前回は23RMだったよなあ。まだ深夜割増の時間じゃなさそうだし、あれえ?と思っていたのだが、どうやら空港発の運賃には割増がされるようになったらしい。ちなみにジョージタウンのホテル近くで空港までのタクシー代を聞くと25RMと言われた。まあこんなもんだろう。ペナンは物価は安いし食べ物はうまくて良いところだが、タクシー代だけは高い。まあ、空港からジョージタウンまでタクシーで30分位かかるので仕方ないとはいえ、高いよなあ。空港~ジョージタウン間の路線バスがあるのかどうかよくわからない。少なくとも私が着いた時刻(22時頃)にはバスはなかった。

前回と同じく、小雨が降っている。タクシーは暗い道を飛ばしてジョージタウンの町を目指す。そろそろ町の入り口あたりかなあ…と思ったところで突然タクシーが停まった。え?まさかタクシー強盗、いや強盗タクシーか?それだったらもっと暗いところで停めるよなあ。スーツケースを盾に出来るように手を掛けて…身構えようとすると運転士が車から降りた。私もすぐに降りると、この運転士は道端の屋台に歩いて行って新聞紙の包みを買っている。何だこれは?暗くてよくわからない。

運転士に聞くと、「I'm hungry!」、「ビーフン!」だそうで、なんだそういうことか。ほっとした。(笑) そういえばそんな感じの匂いである。ここのビーフンはうまいんだそうで、私も晩飯がまだだったので一緒に買った。手に取るとまだ暖かい。2.6RM。ただ、箸が付いていなかった。ホテルに着いた後、ホテル近くの屋台でサテ(串焼き)を買ったついでに箸をもらったが、あの運転士は箸とかフォークとかを持っていたのかなあ。ビーフンはちょっと薄味だったが、まあ満足。風呂上りにビールを飲んで寝よう。ここはマレーシアなのでビールは日本並みに高いけど…
(つづく)

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旅打てば-イポーへの道(その1)

例によってとりあえずバンコクへ。とりあえずとは言うものの、予約自体はUAの無料航空券なので昨年から取ってあった。日程を見ると、イポー競馬が開催中である。私の知る限り、マレーシアの競馬場は3つで、セランゴール、ペナン、イポー競馬なので、ここに行けばマレーシア全場制覇か。ただ、イポーに行こうとすると、1日にKLからの国内線が1往復、そうでなければバスということになる。ゲンティンハイランドにも行く予定なので、どうやってイポーに効率よく行けるのかと悩んでいた。

格安航空会社のAirasiaだが、BKK-KUL間は意外に安くない。公式サイトを見てみると片道2000~2500B位するではないか。これに税金とか手数料を取られる。さらにバンコクの空港で500B取られる。うーん、高いなあ。マレーシア航空(MH)の往復で一番安いのが5600B+税なので、あまり値段が変わらない。どうも気に入らないので、他の路線を見ていると、BKK-PEN(ペナン)間が999Bというのを見つけた。夜の便しかないし、ちょっと不便だけどこれで行くか。999Bとは言うものの、いざ予約を取ってみると税金とか手数料とかで550B取られたがドンムアン空港の空港税500Bは別なので、トータルで2000Bはかかることになる。帰りはおとなしくKUL-BKKだが、こちらは169RMに税金と手数料が89RM。KLの空港税(40RM?)は含まれているのでこんなものか。

イポーに行こうとすると、KLからイポーまでが約200km、ペナンからイポーまでが180km位か。ペナンからの方が少し近いようだが、時間的にはどちらも3時間位かかりそうである。ペナンからKLまでであればバスはたくさんあるのだが、イポー行きのバスがどの程度あるかはわからない。ネットで調べたのだが正確なところはわからなかった。多分1日数本だろう。

ホテルに預けておいた荷物を持って地下鉄の駅へ。実は昨年の12月にもこっそり来ていたので(^^;;、地下鉄のあるバンコクは2回目である。このところ腰が痛いので座りたかったのだが、プラットホームに椅子がない。駅員に「どうしてプラットホームにベンチがないのか」と聞くと、これは、そういう決まりだからと言う。「でも、BTSはベンチがあるのに、どうして地下鉄にはないのか」と聞くと「会社が違うから…」だそうで、結構いい加減なルールである。タイだから仕方ないか。

チャトゥチャック公園駅で地下鉄を降りて、路線バス(510番だっけ)に乗り換えてドンムアン空港へ。駅の出口を出ると目の前にバスが停まった。BTSの駅よりも便利。地下鉄は景色が見えないのが残念だが、上り下りのエスカレーターがあるので、特に荷物を持って歩くときは楽である。BTSと違ってホームも涼しい。地下鉄だと結構座れるのだが、それでも前回と比べると乗客が増えたような気がする。まあ、BTSだって3年前ぐらいと比べるとかなり乗客が増えて、このところ山手線のような混み具合が当たり前になっている。バスからシフトしてきたのは間違いなく、それだけタイの景気がいいのだろう。特に、運賃の高いエアコンバスは乗客が減ったようで、ガラガラの状態に見える。

さて、私の乗ったバスは30分弱でドンムアン駅の前に着いた。思ったより遠いなあ。バス賃はたぶん18Bだった。
無事空港に着いて荷物を預けたのだが、重量オーバーのようなことを言われた。あれ?そんなに重いかなあ。20kgはなかったはずだが…と思ったが、係員が「マイペンライ」だったので、別に気に留めなかった。どうせ機内食は出ないし、メシ時だったのでメシでも食おうか…と思ったが、腹も減らなかったので、足マッサージで時間をつぶして飛行機に乗った。
(つづく)

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2005/07/26

回送パトカー

ロンドンでのテロの影響だろうか、新宿界隈を廻っているパトカーの数が増えているようだ。今朝も新宿でパトカーとすれ違ったのだが…ん?ダッシュボードに札が載せてある。白地に赤で大きく「回送」と書いてある。マジかよ。パトカーに回送があったのか…

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2005/06/18

幻の美幸線

昔、北海道に美幸線と言うローカル線があった。(美深~仁宇布間)
廃止になって20年経つんだそうだが、当時「日本一の赤字線」で有名だったこのローカル線には結局乗ることは出来なかった。当時の町長(故人)が東京に切符を売りに来た話は覚えている。乗ってみようかと検討はしたような気がする。

チャンスはたぶん一度だけあった…が、この線に乗るだけで半日はつぶれるので犠牲が大きすぎるのと、当時からマイナー好きなキャラクターだったらしく、たぶん「日本一」が気に入らなかったのだろう。私がもっと年寄りだったならばたくさんチャンスがあったのだろうが、乗ることなく廃止されてしまった。美幸線の代わりに天北線や羽幌線などには乗ったのだが、意外に覚えていないものである。もし許されるのならばもう一度天北線に乗りたい。

そんな美幸線の跡地を利用しようと、いつの間にかNPO法人が出来ていたのだが、今年になるまで知らなかった。
http://www.torokko.co.uk/

ちょうど「超割」の時期なので、出張のついでに行こうか…と、レンタカーを借りて行ってみた。1200円出してトロッコに乗ったのだが、ゴツゴツとした振動も楽しめたし、さわやかな風が心地よかった。こんな形で美幸線(の一部)に乗れるとは思ってもみなかった。

道北に行かれる方にはぜひお勧めしたいが、多分、ほとんどの人は観光施設としてトロッコに乗っているのだろうから、私のような想いをもって現地を訪れた人間は少数派だよなあ、きっと。

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2005/05/14

大井競馬の逆襲

先日、福島競馬で1000万馬券が出たと思ったら今度は大井競馬の逆襲。的中した1票は本場じゃなくて後楽園だったらしい。翌日、テレビを見ていると、おバカなコメンテーターが「1000円買えば1億3000万…」とか言っている。それはともかく、こういうのってある程度の売り上げが必要なわけで、競輪では起こりそうにないよなあ。記念や特別競輪ならば売り上げはあるが、6番車がそんなに弱いというわけでもないので、オッズがそこまで偏らないだろう。オートならば、オッズがカブるのでかえって大穴が出そうだが、なにぶん売り上げの大きいレースが限られてしまう。結局、1000万の配当となると中央か大井の争いかなあ…。ふと↓の話を思い出した。

(2002/07/23の日記より)
益田競馬でも、山陽オートでも、例の川崎での883万馬券の話が聞こえてきたが、山陽オートに向かう無料バスの中でもその話で盛り上がっていた。その中の一人が言う。
「オートは三百何通りでも当たらんのに、川崎競馬なんか千何通りもあって当たるわけがなかろうが…そりゃ、バチの当たるようなもんじゃ…(一同笑)」
さて、山陽オート場内で牛スジを買っていると、売店のおばちゃんもこの話。「ここじゃあ、そんな800万とか(の配当)は出らんよね、そんなに売り上げの無かもんね。」
…このおばちゃん、なかなか冷静である。あなたは正しい。


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2005年5月13日(金) 大井 第2競走 ダート 1200m (外コース・右)
天候:曇 馬場:良 3歳サラブレッド系

着順 枠番 馬番 馬名 所属 性齢 負担重量 騎手(所属)
01 7 12 ベルモントジャイブ 大井 牡 3 54.0 和田譲(大井)
02 7 11 レールッコ 大井 牝 3 53.0 宗形竹(大井)
03 3 04 チャームブリッジ 大井 牝 3 53.0 達城龍(大井)
04 5 07 ビュウティランナー 大井 牝 3 53.0 坂井英(大井)
05 5 08 ハルカシグマ 大井 牝 3 53.0 石崎隆(船橋)
06 1 01 コンセプトリーダー 大井 牡 3 54.0 柏木健(大井)
07 3 03 ハイフレンドジェル 大井 牝 3 53.0 鈴木啓(大井)
08 2 02 シャンハイマジック 大井 牝 3 53.0 今野忠(川崎)
09 4 05 コウノコンコルド 大井 牝 3 51.0 △高野毅(大井)
10 6 10 レイナクララ 大井 牝 3 53.0 的場直(大井)
11 6 09 ゼンノカルネバーレ 大井 牡 3 54.0 山田信(船橋)
12 4 06 イシノリージェント 大井 牝 3 53.0 戸崎圭(大井)
13 8 14 ヤマジュンオセロ 大井 牝 3 53.0 有年淳(大井)
14 8 13 ケイアイコンサート 大井 牡 3 54.0 内田博(大井)

払戻金
単勝:12、6,380円
馬連複:11-12、72,270円
馬連単:12-11、262,570円
三連複:4-11-12、404,430円
三連単:12-11-4、13,000,390円(的中1票、1906人気)

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2005/05/04

旅打てば-カンウォンランドふたたび(その2)

次の日は昼前まで寝ていたので出遅れて、空き卓がなかったので30分位待ってBJの卓へ。しばらく打っていたのだが、親の手札2、自分の手札12でHITすると18になった。結局ディーラーがBUSTして勝ったのだが、隣のサードベースオバサンが文句を言う。なにがイカンのかね。1人だけならともかく、他のプレーヤーも何か言っている。みんなで口々にSTANDだ…と言っている。困ったもんだ。「外国人が云々…」というのは聞き取れたが、どうやら外国人は気に入らないらしい。これじゃあインチョンの中国人たちと同じ…いや、彼らはもう少しおとなしかったのでもっと悪いじゃん。そりゃ、ここは韓国人向けのカジノなのは重々承知しているが、ここにも外国人用のテーブルがある…しかし、実際はノーチェックなので韓国人っぽい人も座っている状況。

シャッフルタイムになったらマネージャーのような男が来て、英語で話しかけてきた。「他のプレーヤーに嫌われているようですが、何かありましたか?」と聞かれたので、「親の手札2、自分の手札12でHITしたらみんなに文句を言われた。なんで?」と言うと別のテーブルに移るよう勧められた。まあ、すぐに他のテーブルが空いたのだが、なぜかこのあと流れが変わった。要は負け基調になってきた。(カウントがよくなって)勝負張りをしたところでことごとく負け。うーん。日本バッシングに会いました…でも「日本人」とは言っておらず「外国人」が云々…と言っていたので日本叩きとは限らないか。
中も韓もいないカジノに行きたいよー。

ホテルの中は物価が高い。昼間ならば安いセルフサービスの食堂があるのだが、夜はレストランしかない。よって無料バスに乗ってコハン駅前へ。食堂や焼肉店などが何軒か並んでいるのだが、1人前となると断る店もある。路地のようなところをちょっと入ると新装開店の焼肉店を見つけた。店の周りに紅白の花輪とか飾りが並んでいて、日本の店の新装開店の風景と似ている。店に入ってビールと焼酎とカルビ1人前(W13000)を頼んで、追加でサムギョプサル(豚バラ)半人前という注文にも応えてくれた。新装開店だけあってサービスが良いのか。半人前って何と言うのだろう…とちょっと困ったのだが、「半人前でW4000でいいか(1人前W7000)?」と聞かれたので話が通じたようだ。帰りがけに開店記念のタオルをもらって、ああ、こういう風習って似てるんだなあ…と思いながら無料バスでホテルへ戻った。韓国の田舎に行くと、日本の田舎と違って人々の温かみを感じることが往々にしてある。古き良き時代の日本もそうだったかもしれないが…。

コハンのバスターミナルに行くと、昨年とは違って東ソウル行きの高速バスが優等高速バスになっている。おお、これは良かった。このバスはテベク(太白)始発だが、優等バスなので楽だし、値段もセマウルよりは安いし(W15900)、約3時間半で着く。バスにはトイレは付いていない(トイレ休憩1回)が、それを気にしない方はお勧め。

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2005/05/03

旅打てば-カンウォンランドふたたび(その1)

今回も懲りずにカンウォンランドへ。前回は数時間しか打てなかったので、ホテルに泊まってじっくり打ちたいなあと思っていた。ただ宿代が高い。平日だとW145000位、休前日だとW190000位なので、今日は近所の安目のホテルに泊まって明日来よう…とも思ったのだが、今日は平日だし、疲れるし面倒なので2泊することにした。その分稼げばいいじゃん(間違い)。

昼過ぎにインチョン空港に着いたので、帰りの航空券を買いにソウル市内の旅行会社へ。それからカンウォンランドに向かうとすると、チョンニャンニ(清涼里)17:00発のセマウル号がちょうどいいか。本当はバスで行きたかったのだが、東ソウルが17:30発以降だし、優等高速バスじゃないと乗りたくないので国鉄にしよう。

チョンニャンニ駅に行ってきっぷを買うと、日本人のオヤジがやってきた。コリアレールパスを持っているようだが、改札で「この乗車券では乗れない」と止められたらしく、いわゆる国電区間は利用できないのを知らなかったらしい。それで窓口に来たのだが、ソウル駅と違って日本語は通じない。

シンタンリ(新炭里)に行きたいようだが、途中のウィジョンプ(議政府)までは国電区間である。で、国電(地下鉄)はその1つ先のウィジョンププクブ(議政府北部)行きなのだが、シンタンリ行きの普通列車はウィジョンププクブには停まらない。日本で言うと北千住(→議政府)と綾瀬(→議政府北部)の関係に似ていて、綾瀬行きの地下鉄に乗って北千住で常磐線の普通列車に乗り換えるようなもの。ただ、北千住駅とは違って、一旦改札を出て乗り換えなければならない。

観光客風ならば説明しようかなと思ったが、見たところ一人だし、怒っているようだし、鉄ちゃんオヤジっぽかったので黙って見ていた。でも鉄ちゃんならば時刻表をちゃんと見ればわかる。ただ、このオヤジは時刻表は持っていなかったと思う。
もっとも韓国で時刻表を手に入れるのはけっこう大変である。「観光交通時刻表」という時刻表(W3000)が一応発行されているのが、超マイナーな本らしく、本屋に行っても置いてない…というか本屋の人が知らないし、私が見たことがあるのはソウル駅とプサン駅の売店だけである。とは言うものの、実は八重洲ブックセンターに置いてあった。最近はあるかどうか知らんが、1500円とあまりにも高いのでここで買ったことはない。いくらなんでも5倍はボリ過ぎだろ。現地の旅行会社の人曰く、この時刻表はあまり正確ではないらしいが、国鉄については多分合っている。バスの運賃、時刻などは幾分怪しいが…。

余談はさておき…改札を通って、荷物があるのでエレベーターでホームへ降りようとしたが、このエレベーターはやたらと遅い。いや、遅いなんてもんじゃない。嫌がらせかと思うぐらい遅い。壁に張り紙がしてあって、1分30秒云々とある。多分、ホームまで1分半かかりますと書いてあるのだと思うが、どうしてもエレベーターに乗る必要がある人以外は乗らないようにしてあるのだろう。…やっぱり嫌がらせじゃん。(^^;;

セマウル号は相変わらずのたのたと走る。「遅い遅い、遅すぎる。カメ!」とか叫びたいところだが、そうもいかない。せめて特室(1等車)があればいいのだがそれもない。狭くて無理矢理リクライニングさせられるシートで黙って座っていた。これならムグンファ号のほうがよっぽどいい。おまけに、肘掛の金具がめくれあがっていて、ズボンに引っかかって小さな穴が開いた。いい迷惑。列車は3時間50分でコハン(古汗)へ到着。ムグンファならばW13200だが、運賃は約5割増のW19500。別に速いわけでもないし、高いよ。

列車はほぼ定刻にコハンに着いた。コハン駅前21:00発の無料バスが最終である。バス停の場所が暗くてよくわからないが、それらしいのを見つけて歩いていると後ろからバスが来た。ここで飯を食ってタクシーで行く手もあったのだが、つい小走りで乗ってしまった。ホテルに着いて、カジノの会員カードが写真入りのものに変わっていたので作り直してもらった。結局、その日はBJを3時間かそこら打って退散。宿代1泊分は稼いだか。
(つづく)

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2005/04/10

ついに1000万馬券

ついに出たか…というのが正直な感想だが、昨日の福島競馬9Rで1000万馬券が出た。

2005年1回福島3日( 4月 9日) 9R

サラ系4歳以上 1700m ダート・右
4歳 500万円以下,5歳以上 1000万円以下 別定
本賞金: 750、 300、 190、 110、 75万円 発走 14:20
天候:晴  ダート:良 

着順 枠 馬番 記号 馬名 性 齢 負担重量 騎手 単勝人気
1 7 12 エストレーア 牡 4 57.0kg 千田輝彦 12
2 4 5 ボスポラス せん 5 56.0kg ☆ 長谷川浩大 10
3 3 4 フューチャギャング 牡 5 57.0kg 武士沢友治 9
4 5 7 フミノブルースカイ 牡 6 57.0kg 二本柳壮 2
4 8 13 ミスタータダヒロ 牡 5 57.0kg 柴山雄一 4
6 6 9 シャンパンスノー せん 5 57.0kg 高野容輔 3
7 7 11 ハギノサタン 牡 4 55.0kg △ 北村浩平 7
8 3 3 (父)(市) ロードブリット 牡 6 54.0kg ▲ 佐久間寛志 1
9 5 8 (父) スズニチリン 牡 4 57.0kg 村田一誠 6
10 4 6 (父) バイモユリ 牝 4 55.0kg 河北通 8
11 1 1 (父)(市) サンシャインピース 牡 4 57.0kg 木幡初広 5
12 8 14 (市)(地) アスカノエナリー 牡 4 57.0kg 内田浩一 13
13 6 10 (市)(地) エーピーテンザン 牡 6 57.0kg 梶晃啓 11
14 2 2 (父) ハリケンドライバー 牡 6 57.0kg 橋本美純 14

単勝 12 8,280円 12番人気
馬連 05-12 136,070円 82番人気
馬単 12-05 202,910円 161番人気
3連複 04-05-12 750,950円 318番人気
3連単 12-05-04 10,149,930円 2136番人気、的中9票

今日の新聞に3連単馬券のコピーが2枚載っていた。全部で9票的中のうちの3票分である。
1枚は浅草のウインズで発行された馬券で、4、5、8、12のBOXを1枚ずつ24点で2400円。狙いすましたような馬券。凄い。
もう1枚は、中京競馬場で発行された馬券で、4を軸に、総流しマルチ…と思ったら、よく見ると14番がない。組合せ数132×3と書いてあるので、396通りで2枚ずつ、79200円の馬券。
ちなみに14番のアスカノエナリーは13番人気(12着)である。この馬券を買った方は、14番を忘れたのだろうか?、それとも自信を持って14番を切ったのだろうか?、それとも金が足りなくなったのでブービー人気の14番を切ったのだろうか?総流しだと468通りで、93600円必要となる。でも、金が足りないのならば1枚ずつ買う手がある。
どうして14番だけ切ったのか気になるなあ。俺が真似をすると14番が来るんだろうなあ…(汗)

おまけ。他の競技の最高配当をメモしておこう。

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地方競馬:02年8月17日、大井8R、千代田区特別(14頭)
02 トップギャラント
10 エビスセイント
03 スペシャルライス

3連単:2-10-3、9752820円、的中2票(投票券は1枚)

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競輪:03年9月7日、富山7R、S級一般(2日目)

1 8 西 徹 25 石川 79 S2 10.4 逃げ HB
2 6 榎田浩二 41 大阪 47 S2 1車身 差し
3 9 平田直樹 34 岡山 61 S2 3車身
4 3 倉岡慎太郎 35 熊本 59 S2 4車身
5 4 櫻井紀幸 32 群馬 68 S2 大差 落再入
- 1 根本雄紀 26 茨城 80 S2 落車棄権
- 2 山田圭二 31 愛知 70 S2 落車棄権
- 7 石原和夫 33 岡山 64 S2 落車棄権
x 5 中島義之 32 京都 68 S2 失格14条第1項

2連単:8-6、57490円(64)
3連単:8-6-9、4495120円(501)、的中1票

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競艇:03年12月10日、若松5R(2日目、予選)

1 2三上陽子 差し
2 6若山美穂
3 5牧 宏次
4 4松井賢治
5 1沖島広和
6 3長嶺 豊

進入:132645
2連単:2-6、24490円 、3連単:2-6-5、537990円、的中10票

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オートレース:05年2月16日、船橋8R(準決勝)、湿走路

1 7白川秀行(山) 30
2 2小関勝治(山) 40
3 5鈴木慶太(船) 50
4 3飯塚将光(船) 40
5 1中村雅人(船) 40
6 4金居徳次(山) 20
7 8清岡優一(船) 0
8 6佐野末公(船) 30

2連単:7-2、70500円(35)
3連単:7-2-5、2149950円(227)、的中2票(電話投票、本場各1票)

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2005/03/21

第58回日本選手権決勝(松戸)

今回の決勝メンバー。自力型が余ってもったいないが、合志は置いといて豪華メンバーと言ってよかろう。これは見に行く価値があるよなあ…というわけで昼から松戸に行って来ます。

1 村上 義弘 (向日町) 30 京都 73 S1/S1 逃 3.57
2 吉岡 稔真 (小倉) 34 福岡 65 S1/S1 逃 3.57
3 伏見 俊昭 (泉崎) 29 福島 75 S1/S1 逃 3.64
4 合志 正臣 (熊本) 27 熊本 81 S2/S1 追 3.57
5 小嶋 敬二 (内灘) 35 石川 74 S1/S1 逃 3.64
6 内林 久徳 (大津) 41 滋賀 62 S1/S1 追 3.57
7 後閑 信一 (前橋) 34 群馬 65 S2/S1 両 3.64
8 鈴木 誠 (千葉) 39 千葉 55 S1/S1 追 3.64
9 武田 豊樹 (取手) 31 茨城 88 S2/S1 逃 3.64


前回の松戸ダービー最終日は、全レーススジで決まった。負け戦となると選手がおとなしくなるのでスジ決着が増えるのかと思ったら今回はそうでもない。おそらく、今日は晴れているからか?
前回の最終日は雨模様で、湿走路だった。決勝戦は雨が上がっていたがブチ走路ぐらいだったか?

どうもこの番組屋、ドスジ番組ばかり組むような気がするのだが、競り(→落車)がないように組めと言われたのか、それともわかりやすい番組を組めと言われたのかは知らんが、伏見-佐藤とか武田-後閑は2回ずつ番組を組んでいる。武田-後閑は勝ちあがったので決勝戦で3回目。面白味に欠ける。まあ、準決勝を見ると「決勝戦は村上、伏見、武田の激突」を目論んでいたと思われるが、おまけに吉岡と地元の鈴木誠までついてきたので番組屋としては喜んでいるだろう。弱くなったとはいえ吉岡のファンは多い。

さて、このメンバーで予想をするのは大変である。新聞などでは武田が逃げる前提で後閑が本命…という紙面が多いと思うが、ここはあえて「ダービー30歳定年説」を支持したい。長いダービーの歴史の中で、31歳以上で優勝したのは競輪草創期の横田隆雄だけだった。前回の松戸ダービーまで50年以上の間そうだったのだが、山田裕仁がそのジンクスを破った。ただ、山田には常識は通用しないので無視するとして、ここは30歳以下に絞ると、勝つのは村上か伏見か合志である。合志が6番車ならば買う手もあったのだが、ここは力不足だろう。

前々回の松戸ダービーは小橋-児玉だったが、3着に滝澤が入って表彰台に上り、観客に喝采を浴びた。今度は鈴木誠の番か?となると、ありそうなのは武田が逃げて伏見がまくって、伏見-後閑-鈴木か? それとも、ダービー2着2回の内林がまた2着とすると、村上-内林-鈴木とか? それにしても、松戸ダービー2回連続2着の児玉広志が決勝に乗れば面白かったのだが…(^^;;

おっと忘れていた。全日本選抜オート(浜松)も今日は決勝戦。録画しておこう。

1 重富 大輔 10
2 仲口 武志 10
3 浜野  淳 10
4 伊藤 信夫 10
5 永井 大介 10
6 池田 政和 10
7 高橋  貢 10
8 角南 一如 0


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松戸の結果。
8-3、4140円(19)
8-3-4、53290円(211)
鈴木誠が伏見のインを突いて優勝。村上は3番手に入ったが、捲りきれなかった。
それにしても、関優勝じゃなかった鈴木誠が味方のインを突いて抜いてしまった。伏見も一瞬インを空けたが、VTRを見ると抜く瞬間は外帯線のわずかに内側を走っていた。審議にもならないのはいかがなものか?審議になってもセーフだったのだろうが、それにしても後味の悪い結果。まあ、松戸ではS級上位選手が走るにはバンクが小さく、規格に難がある、と言うのをあらためて思い知らされる結果になった。松戸で最高のG1である日本選手権をやるのはちょっとねえ。

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2005/03/06

旅打てば-新装松山競輪(その2)

翌日、新聞を見ると、今日の入場者数は4324名だったっけ。たった4000人ちょっとであれだけ混むの?というのが正直な感想。なんというか、本場というよりも場外車券売場みたいである。バンクのほうは、見た目が西武園風で軽そうなバンクである。ただ、西武園と違っ て直線が長いし皿バンクでもない。立川よりは直線が短いかな。

屋外スタンドに降りていくと6Rの選手が入場してきた。なぜか海野敦男(静岡69)に大声で声援を送っている人がいる。静岡ならばともかく、ここは松山競輪である。奇特な人もいるものだ…見ていたら、なんと海野が1着を取ってしまった。水書義弘(千葉 75)が逃げてくれたおかげだが、 海野はうれしそうに戻ってきて声援に応えていた。

ここの選手入場口は、西武園のようにゴール前にあるのだが、西武園と違ってゴール前には一般席がある。よって、スタンドの一番前にいると選手は目の前を通る。手を伸ばせば届くかも…という距離である。したがって、ヤジを飛ばすには最適な競輪場である。かつて、ヤジの名所と言われた甲子園も西宮も選手入場口は遠かったが、ここに来れば確実に1mぐらいの距離からヤジを飛ばせる。ヤジを飛ばしたい方はぜひ松山へ。(笑)

実は、地元のCさんと一緒に観戦するべく待ち合わせをしていた…が見当たらない。どうやら、さっきの海野ファン氏の下敷き…いや彼を肩車していたそうで、やっと発見。私と同様に東京から遠征してきたというNさんも登場して3人で観戦。出会い系競輪場…(違)、「であいフィールド」松山競輪の面目躍如か。

今日はあまり買いたいレースがなかったが、9Rは力上位の加藤慎平から。
1 加藤  慎平 26 岐阜 81 S1 11.6 差し
8 村本  大輔 29 静岡 77 S2 3/4車身 11.8 差し
7 渡部  哲男 25 愛媛 84 S1 1/4車輪 11.4
2 小川  圭二 34 徳島 68 S1 1/8車輪 11.3
4 鰐渕  正利 35 愛知 65 S1 1/4車輪 11.6
3 荒井  崇博 26 佐賀 82 S1 3/4車身 12.0 HB
6 坂本  英一 37 栃木 59 S1 1/2車身 11.1
5 石丸  寛之 30 岡山 76 S1 2  車身 11.5
9 阿部  康雄 37 新潟 68 S1 1  車身 11.6

2連単 1-8、1530円( 5)
3連単 1-8-7、28170円(100)

3着に渡部哲男が入ったおかげで結構な穴になった。3着は流して買ったのだが、高目をツモると嬉しい。
これであと3回ぐらい松山に来られるかな。(^o^) これで競輪の最高配当(オッズ)記録を更新したので、あとは無理せずに観戦。終了後にCさんにうどん屋に連れて行ってもらったし…ありがとうございました。

実は、翌日もちょっとだけ競輪場に顔を出したのだが、道後温泉に行く時間になったので、10Rが終わったところで帰ってしまった。おかげで、競輪史に残る?武田豊樹の内抜き失格事件(12R)を見逃してしまった。家に帰ってレースダイジェストを見て唖然。まあ、見ていれば武田の車券を買ったかもしれないので被害がなくてよかったのかも。(^^;;
今日の成績:×◎×。

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