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2005/03/21

第58回日本選手権決勝(松戸)

今回の決勝メンバー。自力型が余ってもったいないが、合志は置いといて豪華メンバーと言ってよかろう。これは見に行く価値があるよなあ…というわけで昼から松戸に行って来ます。

1 村上 義弘 (向日町) 30 京都 73 S1/S1 逃 3.57
2 吉岡 稔真 (小倉) 34 福岡 65 S1/S1 逃 3.57
3 伏見 俊昭 (泉崎) 29 福島 75 S1/S1 逃 3.64
4 合志 正臣 (熊本) 27 熊本 81 S2/S1 追 3.57
5 小嶋 敬二 (内灘) 35 石川 74 S1/S1 逃 3.64
6 内林 久徳 (大津) 41 滋賀 62 S1/S1 追 3.57
7 後閑 信一 (前橋) 34 群馬 65 S2/S1 両 3.64
8 鈴木 誠 (千葉) 39 千葉 55 S1/S1 追 3.64
9 武田 豊樹 (取手) 31 茨城 88 S2/S1 逃 3.64


前回の松戸ダービー最終日は、全レーススジで決まった。負け戦となると選手がおとなしくなるのでスジ決着が増えるのかと思ったら今回はそうでもない。おそらく、今日は晴れているからか?
前回の最終日は雨模様で、湿走路だった。決勝戦は雨が上がっていたがブチ走路ぐらいだったか?

どうもこの番組屋、ドスジ番組ばかり組むような気がするのだが、競り(→落車)がないように組めと言われたのか、それともわかりやすい番組を組めと言われたのかは知らんが、伏見-佐藤とか武田-後閑は2回ずつ番組を組んでいる。武田-後閑は勝ちあがったので決勝戦で3回目。面白味に欠ける。まあ、準決勝を見ると「決勝戦は村上、伏見、武田の激突」を目論んでいたと思われるが、おまけに吉岡と地元の鈴木誠までついてきたので番組屋としては喜んでいるだろう。弱くなったとはいえ吉岡のファンは多い。

さて、このメンバーで予想をするのは大変である。新聞などでは武田が逃げる前提で後閑が本命…という紙面が多いと思うが、ここはあえて「ダービー30歳定年説」を支持したい。長いダービーの歴史の中で、31歳以上で優勝したのは競輪草創期の横田隆雄だけだった。前回の松戸ダービーまで50年以上の間そうだったのだが、山田裕仁がそのジンクスを破った。ただ、山田には常識は通用しないので無視するとして、ここは30歳以下に絞ると、勝つのは村上か伏見か合志である。合志が6番車ならば買う手もあったのだが、ここは力不足だろう。

前々回の松戸ダービーは小橋-児玉だったが、3着に滝澤が入って表彰台に上り、観客に喝采を浴びた。今度は鈴木誠の番か?となると、ありそうなのは武田が逃げて伏見がまくって、伏見-後閑-鈴木か? それとも、ダービー2着2回の内林がまた2着とすると、村上-内林-鈴木とか? それにしても、松戸ダービー2回連続2着の児玉広志が決勝に乗れば面白かったのだが…(^^;;

おっと忘れていた。全日本選抜オート(浜松)も今日は決勝戦。録画しておこう。

1 重富 大輔 10
2 仲口 武志 10
3 浜野  淳 10
4 伊藤 信夫 10
5 永井 大介 10
6 池田 政和 10
7 高橋  貢 10
8 角南 一如 0


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松戸の結果。
8-3、4140円(19)
8-3-4、53290円(211)
鈴木誠が伏見のインを突いて優勝。村上は3番手に入ったが、捲りきれなかった。
それにしても、関優勝じゃなかった鈴木誠が味方のインを突いて抜いてしまった。伏見も一瞬インを空けたが、VTRを見ると抜く瞬間は外帯線のわずかに内側を走っていた。審議にもならないのはいかがなものか?審議になってもセーフだったのだろうが、それにしても後味の悪い結果。まあ、松戸ではS級上位選手が走るにはバンクが小さく、規格に難がある、と言うのをあらためて思い知らされる結果になった。松戸で最高のG1である日本選手権をやるのはちょっとねえ。

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2005/03/06

旅打てば-新装松山競輪(その2)

翌日、新聞を見ると、今日の入場者数は4324名だったっけ。たった4000人ちょっとであれだけ混むの?というのが正直な感想。なんというか、本場というよりも場外車券売場みたいである。バンクのほうは、見た目が西武園風で軽そうなバンクである。ただ、西武園と違っ て直線が長いし皿バンクでもない。立川よりは直線が短いかな。

屋外スタンドに降りていくと6Rの選手が入場してきた。なぜか海野敦男(静岡69)に大声で声援を送っている人がいる。静岡ならばともかく、ここは松山競輪である。奇特な人もいるものだ…見ていたら、なんと海野が1着を取ってしまった。水書義弘(千葉 75)が逃げてくれたおかげだが、 海野はうれしそうに戻ってきて声援に応えていた。

ここの選手入場口は、西武園のようにゴール前にあるのだが、西武園と違ってゴール前には一般席がある。よって、スタンドの一番前にいると選手は目の前を通る。手を伸ばせば届くかも…という距離である。したがって、ヤジを飛ばすには最適な競輪場である。かつて、ヤジの名所と言われた甲子園も西宮も選手入場口は遠かったが、ここに来れば確実に1mぐらいの距離からヤジを飛ばせる。ヤジを飛ばしたい方はぜひ松山へ。(笑)

実は、地元のCさんと一緒に観戦するべく待ち合わせをしていた…が見当たらない。どうやら、さっきの海野ファン氏の下敷き…いや彼を肩車していたそうで、やっと発見。私と同様に東京から遠征してきたというNさんも登場して3人で観戦。出会い系競輪場…(違)、「であいフィールド」松山競輪の面目躍如か。

今日はあまり買いたいレースがなかったが、9Rは力上位の加藤慎平から。
1 加藤  慎平 26 岐阜 81 S1 11.6 差し
8 村本  大輔 29 静岡 77 S2 3/4車身 11.8 差し
7 渡部  哲男 25 愛媛 84 S1 1/4車輪 11.4
2 小川  圭二 34 徳島 68 S1 1/8車輪 11.3
4 鰐渕  正利 35 愛知 65 S1 1/4車輪 11.6
3 荒井  崇博 26 佐賀 82 S1 3/4車身 12.0 HB
6 坂本  英一 37 栃木 59 S1 1/2車身 11.1
5 石丸  寛之 30 岡山 76 S1 2  車身 11.5
9 阿部  康雄 37 新潟 68 S1 1  車身 11.6

2連単 1-8、1530円( 5)
3連単 1-8-7、28170円(100)

3着に渡部哲男が入ったおかげで結構な穴になった。3着は流して買ったのだが、高目をツモると嬉しい。
これであと3回ぐらい松山に来られるかな。(^o^) これで競輪の最高配当(オッズ)記録を更新したので、あとは無理せずに観戦。終了後にCさんにうどん屋に連れて行ってもらったし…ありがとうございました。

実は、翌日もちょっとだけ競輪場に顔を出したのだが、道後温泉に行く時間になったので、10Rが終わったところで帰ってしまった。おかげで、競輪史に残る?武田豊樹の内抜き失格事件(12R)を見逃してしまった。家に帰ってレースダイジェストを見て唖然。まあ、見ていれば武田の車券を買ったかもしれないので被害がなくてよかったのかも。(^^;;
今日の成績:×◎×。

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旅打てば-新装松山競輪(その1)

本当は2月4日、オープン初日に行きたかった。実は当日は代休を入れてあったので休めたのだが、1月は正月出勤プラス休日出勤3回→代休でラスベガス→次の週は札幌行きなのでここで松山に行くと3週連続遠征→いくらなんでも疲れ果てるので無理→自重した。

今度は記念競輪である。本当はヒラ開催のほうが良かったが、3月はこれしかない。4月中旬には全日空の超割が設定されているのでその手もあったが、日曜日出発で安い1泊2日ツアー(22800円)を見つけたのでこれに決定。

さて松山に着いた。一旦ホテルに行って荷物を置いていくことにした。ホテルで市電の一日乗車券を売っていたので、買ってから松山市駅へ。無料バスの乗り場はどこだっけ…と探していると、降車場と書いてある看板のところにあった。近くには坊ちゃんスタジアム行き路線バスのバス停もあるのだが、こちらは毎時35分発である。無料バスは00分、30分発なので、路線バスはほとんど役に立たないではないか。

すでに無料バスは来ていたので乗り込む。見覚えのある薄茶色、奥道後温泉観光バスの車両である。バスの車体に「松山競輪シャトルバス」「松山市駅 JR松山駅→松山競輪場」と大きく書いてある。…これってペイントじゃなくてシールかなあ?

バスは定刻に発車したが、競輪場ではなくてJR松山駅に向かう。行く前から不審に思っていたのだが、松山駅発の無料バスは毎時15、45分である。松山市駅~松山駅間はせいぜい1.5km、5分かそこらで着くので時間が合わない。…と思ったら、松山駅には6分で着いた。運転手が降りて、同僚と談笑しながら一服している。なんだよ、乗務員の休憩時間かよ。タイやマレーシアじゃあるまいし。傍らにはもう一台バスが停まっている。記念開催なので、おそらく松山駅始発のバスを増発したのだろう。どちらのバスも、乗客は10~15人位である。あのなあ、増発したんだったら市駅から競輪場に直行しろよ。直行すれば競輪場まで15分で着くだろうが。

…というわけで、少ない乗客を乗せた2台のバスは、9分後に仲良く地元ラインを組んで競輪場に向かった。そっか、単騎じゃ動かんのか。(笑)

15分ほどで競輪場へ到着。無料バスらしく、1~2コーナー裏のはずれの方にバスが停まる。正面入口付近には1時間に1本しかない路線バスのための停とタクシー乗り場があるのだが、そこに停めれば近いのに…タクシーの営業妨害になるとか…なのか? かくして、ぞろぞろと200mほど歩いて入場門に向かう。今度の新スタンドは、客の動けるスペースがずいぶん狭い。満員盛況である。松山競輪がこんなに満員盛況だなんて信じがたいのだが、座る場所にも苦労するぐらい。

といっても特観席と食堂を除くと、スタンド内には椅子がない。屋外のスタンド(ゴール前)には観客席があるが、屋内にいると、シアター席があったがそれ以外は椅子がない。まあ、これだけ混雑するのならば椅子は邪魔かも知れんが…いや、食堂の椅子に座らせようとの陰謀か。でも、食堂には「泡」はなかった。私じゃなくて常連の客が言ったらあるのかもしれない。
(つづく)

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