第58回日本選手権決勝(松戸)
今回の決勝メンバー。自力型が余ってもったいないが、合志は置いといて豪華メンバーと言ってよかろう。これは見に行く価値があるよなあ…というわけで昼から松戸に行って来ます。
1 村上 義弘 (向日町) 30 京都 73 S1/S1 逃 3.57
2 吉岡 稔真 (小倉) 34 福岡 65 S1/S1 逃 3.57
3 伏見 俊昭 (泉崎) 29 福島 75 S1/S1 逃 3.64
4 合志 正臣 (熊本) 27 熊本 81 S2/S1 追 3.57
5 小嶋 敬二 (内灘) 35 石川 74 S1/S1 逃 3.64
6 内林 久徳 (大津) 41 滋賀 62 S1/S1 追 3.57
7 後閑 信一 (前橋) 34 群馬 65 S2/S1 両 3.64
8 鈴木 誠 (千葉) 39 千葉 55 S1/S1 追 3.64
9 武田 豊樹 (取手) 31 茨城 88 S2/S1 逃 3.64
前回の松戸ダービー最終日は、全レーススジで決まった。負け戦となると選手がおとなしくなるのでスジ決着が増えるのかと思ったら今回はそうでもない。おそらく、今日は晴れているからか?
前回の最終日は雨模様で、湿走路だった。決勝戦は雨が上がっていたがブチ走路ぐらいだったか?
どうもこの番組屋、ドスジ番組ばかり組むような気がするのだが、競り(→落車)がないように組めと言われたのか、それともわかりやすい番組を組めと言われたのかは知らんが、伏見-佐藤とか武田-後閑は2回ずつ番組を組んでいる。武田-後閑は勝ちあがったので決勝戦で3回目。面白味に欠ける。まあ、準決勝を見ると「決勝戦は村上、伏見、武田の激突」を目論んでいたと思われるが、おまけに吉岡と地元の鈴木誠までついてきたので番組屋としては喜んでいるだろう。弱くなったとはいえ吉岡のファンは多い。
さて、このメンバーで予想をするのは大変である。新聞などでは武田が逃げる前提で後閑が本命…という紙面が多いと思うが、ここはあえて「ダービー30歳定年説」を支持したい。長いダービーの歴史の中で、31歳以上で優勝したのは競輪草創期の横田隆雄だけだった。前回の松戸ダービーまで50年以上の間そうだったのだが、山田裕仁がそのジンクスを破った。ただ、山田には常識は通用しないので無視するとして、ここは30歳以下に絞ると、勝つのは村上か伏見か合志である。合志が6番車ならば買う手もあったのだが、ここは力不足だろう。
前々回の松戸ダービーは小橋-児玉だったが、3着に滝澤が入って表彰台に上り、観客に喝采を浴びた。今度は鈴木誠の番か?となると、ありそうなのは武田が逃げて伏見がまくって、伏見-後閑-鈴木か? それとも、ダービー2着2回の内林がまた2着とすると、村上-内林-鈴木とか? それにしても、松戸ダービー2回連続2着の児玉広志が決勝に乗れば面白かったのだが…(^^;;
おっと忘れていた。全日本選抜オート(浜松)も今日は決勝戦。録画しておこう。
1 重富 大輔 10
2 仲口 武志 10
3 浜野 淳 10
4 伊藤 信夫 10
5 永井 大介 10
6 池田 政和 10
7 高橋 貢 10
8 角南 一如 0
------------------------------------------------------
松戸の結果。
8-3、4140円(19)
8-3-4、53290円(211)
鈴木誠が伏見のインを突いて優勝。村上は3番手に入ったが、捲りきれなかった。
それにしても、関優勝じゃなかった鈴木誠が味方のインを突いて抜いてしまった。伏見も一瞬インを空けたが、VTRを見ると抜く瞬間は外帯線のわずかに内側を走っていた。審議にもならないのはいかがなものか?審議になってもセーフだったのだろうが、それにしても後味の悪い結果。まあ、松戸ではS級上位選手が走るにはバンクが小さく、規格に難がある、と言うのをあらためて思い知らされる結果になった。松戸で最高のG1である日本選手権をやるのはちょっとねえ。
| 固定リンク | コメント (24) | トラックバック (0)


最近のコメント